半身浴で読書は捗ります。 8月の読書メーター
読んだ本の数：28
読んだページ数：7730
ナイス数：232
妹さえいればいい。 (14) (ガガガ文庫)の感想
完結。同業他社だけど同じ長の立場の考え方。ここで爆発するとは思ってなかったけどきちんと処理してください。重要な言葉を略すなすれ違いは好物なのでいいぞもっとやれ。シリーズを通して面白かったです。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (13) (ガガガ文庫)の感想
報連相と信頼関係。人の話を聞いて、わからないところを質問する。誠実に回答する。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (12) (ガガガ文庫)の感想
かぶっていること以外は人間ができている漫画家。ビリヤードのように動いた人によって影響が玉突き、たまに事故。ネタの本気度に注意。一般に受け入れられる＝濃度が下がっているので濃いほうが好きな人にとっては残念か。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (11) (ガガガ文庫)の感想
騙し続ける覚悟がない限り嘘はよろしくない。ある意味悟り。一人だったらそれで終わりだけど、二人の話なので話し合ってください。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (10) (ガガガ文庫)の感想
リア充でも仕事がうまく行ってなければ辛いわかる。仕事がもとから好きだったならなおさら。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (9) (ガガガ文庫)の感想
本当の自分を演じていることをばらしてしまう。死ぬまで隠す気はないから今になっただけといえばそれまでですがどうなるか。同世代シェアハウスといえど学生と自営業では違って見えるよね。就活辛い。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (8) (ガガガ文庫)の感想
投資と恋愛は同じところと違うところがあるよ。ロボット掃除機のような生活を豊かにしてくれるものは、どんどん買うべきですね。マッサージ機は訴えられたらアウトだと思う。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (7) (ガガガ文庫)の感想
つまりきみはそんなやつなんだな。三年前なのに子供扱いされる方。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (6) (ガガガ文庫)の感想
人生の優先順位。自分だけで決まるわけではないのでタイミングがそうだったとしか。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (5) (ガガガ文庫)の感想
本音でぶつかって前に進めるのは、目的が一緒の時だけ。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (4) (ガガガ文庫)の感想
登録1800冊目。ラノベ作家の人生。全員ハッピーエンドに持っていける屁理屈。でも協力プレイは大切ですよ。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。3 (ガガガ文庫)の感想
その人のためだけに書かれた小説とかすごいですね。同業者の男性。主人公になりたくて、なるための努力を続けていける人。
読了日：08月31日 著者：平坂 読
死体埋め部の回想と再興 (ポルタ文庫)の感想
北海道合宿。観測するまではどちらの可能性もあるし、観測しても両方書いてあるので、好きな方を選べばいいのだと思います。
読了日：08月23日 著者：斜線堂 有紀
妹さえいればいい。2 (ガガガ文庫)の感想
人のために本気で泣けるのはなぜだろうか。不当な監禁が罪なので、合意のカンヅメはギリセーフになるのかどうか。
読了日：08月23日 著者：平坂 読
妹さえいればいい。 (ガガガ文庫)の感想
最初は頭が狂ったのかと思った。読み進めていくと、作品を産む者達の苦悩みたいなのが少し見えてきて、大変じゃない人はいないんだなと。
読了日：08月23日 著者：平坂 読
明日の世界で星は煌めく (3) (ガガガ文庫 つ 2-25)の感想
解決編。自分を大切にできない人は他人も大切にできない。一気にレベルアップしました。
読了日：08月23日 著者：ツカサ
明日の世界で星は煌めく (2) (ガガガ文庫)の感想
装備更新でラスボスが中ボスぐらいに。
読了日：08月23日 著者：ツカサ
明日の世界で星は煌めく (ガガガ文庫)の感想
あらすじも見ずに積んでいたので、終末系に少し驚きました。少しだけカッコつけることで互いに堕落しすぎないこと。ペンギンはかわいい。
読了日：08月14日 著者：ツカサ
Unnamed Memory -after the end-Iの感想
大変な仕事だけれども二人なら。死なないわけではないけれども、また出会えると思えばなんとか。
読了日：08月14日 著者：古宮 九時
海獣学者、クジラを解剖する。~海の哺乳類の死体が教えてくれることの感想
標本の話、砂浜に埋めて掘り起こすのは重機も使うし大変なんだろうなとか。年三百件のストランディング(座礁、漂着)、野生動物の死因から人間が与えている影響があることも。サンプルN=30以上だそうです。
読了日：08月14日 著者：田島 木綿子
「正しさ」の商人 情報災害を広める風評加害者は誰かの感想
原発もコロナもHPVも、科学的データを見ようともしない人が、安心と安全のお気持ちが全てで行動してしまうので、それに乗っかるマスコミでさらにひどいことになる、と。外国は突っ込めれば何でもいいんだろうし。結局、自分含めて愚かなニンゲンめ、で終わってしまうのが悲しい。
読了日：08月14日 著者：林智裕
追憶の烏の感想
怒涛の展開からのラスト。第二部だから、これで終わりじゃないですよね？
読了日：08月14日 著者：阿部 智里
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 3 (オーバーラップノベルス)の感想
核の可能性があった911と言われると、まだマシに聞こえてくるけれども。四巻が延期になったようですが、楽しみにしてます。
読了日：08月14日 著者：二日市とふろう
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 2 (オーバーラップノベルス)の感想
二ヶ月行動予定表、トイレ掃除、飴とチョコレート。変えた後の事をどこまで予想できるか。
読了日：08月14日 著者：二日市とふろう
烏百花 白百合の章の感想
短編集。だんまり、思っていることはきちんと言葉に出しましょう。おにび、純粋さに磨きをかける。
読了日：08月14日 著者：阿部 智里
現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 1 (オーバーラップノベルス)の感想
経済版仮想戦記と悪役令嬢の珍しい組み合わせでした。元ネタがわかるものとわからないものがあるので、勉強が足りないようです。
読了日：08月14日 著者：二日市とふろう
夏休みの空欄探しの感想
けっ。夏が終わる前に読んでください。あのジャンルに対して思うことは自分がひねくれているからだと思っていましたが。あとがきのゆるさで救われた気がします。余になった後は面白すぎて頭に入りませんでした。
読了日：08月07日 著者：似鳥 鶏
クラスで2番目に可愛い女の子と友だちになった2 (角川スニーカー文庫)の感想
環境が大きく変われば精神にも影響はあるわけで。言ってないだけでほぼそれになっている状態。只の確認作業とも言いますのでそれはそれで。
読了日：08月07日 著者：たかた
読書メーター
