読んですぐに感想を書かないと忘れてしまう。 9月の読書メーター
読んだ本の数：7
読んだページ数：2246
ナイス数：137
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙VIII (電撃文庫)の感想
シリーズアニメ化おめでとうございます。ここに来て地図から飛び出すとは。問題解決に頑張る人が、問題解決を望んでいないこと、よくありますね。
読了日：09月18日 著者：支倉 凍砂
男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 5. じゃあ、まだ30になってないけどアタシにしとこ? (電撃文庫)の感想
視野は狭くなるもの。ずれはあるだろうけど話し合えるのかな。
読了日：09月18日 著者：七菜 なな
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん4.5 Summer Stories (角川スニーカー文庫)の感想
頭を空っぽにできるのがよいです。なんなら完成している会長たちの話が好き。
読了日：09月18日 著者：燦々SUN
三角の距離は限りないゼロ8 (電撃文庫)の感想
完結。普通なら禁止して終わり、それをばれないように見守り続けるとか優しすぎませんか。どちらかを選ぶと言う選択肢がとても気になっていましたので納得。時期をおいて読み返したいと思います。
読了日：09月11日 著者：岬 鷺宮
この恋が壊れるまで夏が終わらない (新潮文庫)の感想
どろどろ。知り合いは頑張って作るもの。時を戻す力があるならば、あなたは戻しますか、戻しませんか。
読了日：09月10日 著者：杉井 光
明日の罪人と無人島の教室 (電撃文庫)の感想
未来がわかると言っていいほどになったときのこと。天気予報とか災害関連ではいいと思いますが、人間の将来、こいつはもうだめだが早くわかると悲しいですね。
読了日：09月10日 著者：周藤 蓮
楽園ノイズ5 (電撃文庫)の感想
気持ちの切り替えという意味では儀式は大事。卒業、入学で桜が見頃なのはどの地域なんでしょうね。
読了日：09月10日 著者：杉井 光
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