derax8ooの日記

読書記録がメインです。

2015年7月に読んだ本

読む時間を取ると言うよりは、惰性で続けている時間を減らす方が良いのではと感じた。
後は毎日少しずつ読むようにするなど。

考える時間も欲しい。


2015年7月の読書メーター
読んだ本の数:15冊
読んだページ数:5613ページ
ナイス数:76ナイス

カブキブ! (3) (角川文庫)カブキブ! (3) (角川文庫)感想
責任とってくれるのはかわいいなぁと。色々心のしがらみがあるのでしょうね。そして新キャラ。続きが気になります。
読了日:7月26日 著者:榎田ユウリ
カブキブ!  2 (角川文庫)カブキブ! 2 (角川文庫)感想
高校生だものしかたがないよね。。現代劇でわかりやすく伝える、という試みは良いと思う。
読了日:7月26日 著者:榎田ユウリ
なれる!SE (3) 失敗しない?提案活動 (電撃文庫)なれる!SE (3) 失敗しない?提案活動 (電撃文庫)感想
いなくなり、初めてわかる、ありがたさ。京都の花札屋さんはやばい。「フライパンを飛び出して火の中へ?」(p.295) 飛び出す先はよく確認しましょう。
読了日:7月25日 著者:夏海公司
なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築 (電撃文庫)なれる!SE (2) 基礎から学ぶ?運用構築 (電撃文庫)感想
本来であれば会社内では協力すべきなんですが、人によって行動原理が違うからしかたないよね。
読了日:7月25日 著者:夏海公司
カブキブ!  1 (角川文庫)カブキブ! 1 (角川文庫)感想
素人が頑張るから良いのでは、と。最後はいいところで終わり。
読了日:7月25日 著者:榎田ユウリ
飽くなき欲の秘蹟 (ガガガ文庫)飽くなき欲の秘蹟 (ガガガ文庫)感想
異能ものといえば異能バトルが多いですが、こちらは異能ヒューマンドラマといったところ。
ラノベだから仕方がないと思いつつ、設定その他話の中身は好きです。
読了日:7月20日 著者:小山恭平
WORLD END ECONOMiCA (3) (電撃文庫)WORLD END ECONOMiCA (3) (電撃文庫)感想
完結。おっさんはこうも強いのか。仲良くやっているようで。ゲームはゲームで感動するので興味があれば是非。
読了日:7月20日 著者:支倉凍砂
WORLD END ECONOMiCA (2) (電撃文庫)WORLD END ECONOMiCA (2) (電撃文庫)感想
またもゲームから。分厚い。
神はいるんだろうなとは思う。何が悪くて、何が良いのか。正義のために違反をすること。スピード違反は何キロまでいいのか、の程度問題として片付けていいのか。続編に手を伸ばす。
読了日:7月19日 著者:支倉凍砂
アヤンナの美しい鳥 (メディアワークス文庫)アヤンナの美しい鳥 (メディアワークス文庫)感想
インカベースの話だったのか。カリスマはどんなときでも発揮される。永遠は物語の中で。きっとまた会えたよね。
読了日:7月18日 著者:マサト真希
六花の勇者  4 (スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 4 (スーパーダッシュ文庫)感想
故郷の仲間が敵に。やりずらそう。ハンスは占い師か。最後のエピローグでちょっと悲しくなった。
読了日:7月12日 著者:山形石雄
六花の勇者〈3〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者〈3〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
第三勢力は妖弧かなとか。やはり情報は力です。裏切りと過去とこれから。成長しているのもよいです。
読了日:7月11日 著者:山形石雄
六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者〈2〉 (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
七人目と凶魔、ルール的にはどっちもそれでいいのか、という展開。いや、いいと思います。そして人狼は潜伏を選択。どうなるんでしょうね。気になります。
読了日:7月10日 著者:山形石雄
六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)六花の勇者 (六花の勇者シリーズ) (集英社スーパーダッシュ文庫)感想
人狼ベースの騙し合いと聞いていたので興味があった。所々主観での判定なので、完全推理か、といわれると疑問。だけど面白い。そして最後、続く。
読了日:7月9日 著者:山形石雄
少女は書架の海で眠る (電撃文庫)少女は書架の海で眠る (電撃文庫)感想
本だけでは技術を使えず。そのままではただの文字でしかない。そういえば耳がないな、と。
読了日:7月6日 著者:支倉凍砂
楽聖少女2 (電撃文庫)楽聖少女2 (電撃文庫)感想
惰性で読み始めているので、感想もなんとなく。決まっていること変えられること。現実もだいたいは決まっているとは思うので、変えられるだけ頑張りたいですね。
読了日:7月4日 著者:杉井光

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