さすが夏休み。一日一冊以上読める日がありました。
2015年8月の読書メーター
読んだ本の数：26冊
読んだページ数：8189ページ
ナイス数：114ナイス
世界征服 2 00-02 (星海社文庫)の感想
上の方のひとは色々大変ですね。
読了日：8月30日 著者：至道流星
世界征服 (星海社文庫)の感想
単行本からの再読。誰から合法的に巻き上げるか。新しい世界の案が気になります。
読了日：8月29日 著者：至道流星
ドラフィル!〈2〉竜ケ坂商店街オーケストラの革命 (メディアワークス文庫)の感想
「いいや。私は、音楽家の背景や人間性なんざに興味はねえよ。知ってるのは奏でる音だけだ。犯罪者だろうが変質者だろうが、いい音楽を奏でる人間なら尊敬の対象だ」(p.213)
作家にも同じことを思います。
読了日：8月29日 著者：美奈川護
ドラフィル!―竜ヶ坂商店街オーケストラの英雄 (メディアワークス文庫)の感想
音で語る者達の話。プロになれるのは一握り。でも離れられない。
読了日：8月29日 著者：美奈川護
神様の御用人 (メディアワークス文庫)の感想
もふもふが気になってそれどころではなかった。回りには見えないものとの会話はどのように見られているのか気になります。
読了日：8月27日 著者：浅葉なつ
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (3) ―セカンド・スクワッド・ジャム (下)― (電撃文庫)の感想
しっかしえぐい戦い方ー。その彼女に言われるぐらいですからね？
あれ違ったか、からのやっぱりな、あははは。
意味が二重にとれる発言は楽しい。「リアルの私を見ても同じことが言えんのか」(p.346)とか。
続かないとは思うけど彼女たちのこれからは読みたい。
読了日：8月23日 著者：時雨沢恵一
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (2) ―セカンド・スクワッド・ジャム (上)― (電撃文庫)の感想
あの人、物理的にも精神的にも化け物だー。悪役を演じているだけなら良いんですが。。。
良い席が取れるといいですね。
読了日：8月23日 著者：時雨沢恵一
珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
悪意の方だったのであまり好みではない。でした。信じてきたものに裏切られる、怪我をしたスポーツ特待生みたいなひとはどう立ち直るんでしょうね。
読了日：8月23日 著者：岡崎琢磨
世界創造株式会社 1 (星海社FICTIONS)の感想
悟り系少女。世界征服スケールの話は大好きです。如何に合法麻薬を作れるかどうか、がお金儲けなのかなと思いました。
読了日：8月22日 著者：至道流星,はしま
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン (1) ―スクワッド・ジャム― (電撃文庫)の感想
あの時雨沢さんの書くスピンオフなら、さぞ楽しいだろう。という予想も当たり、楽しめました。六人組は君たちか。最後の挿し絵、大人キノに見えたのは私だけではないはず。彼女はスターだと思ったのですが違うのか両方なのか。気になります。
読了日：8月21日 著者：時雨沢恵一
王都奪還: アルスラーン戦記7 (光文社文庫)の感想
一部完結。なるほどそうまとめるか。16将ののこり一人が少し気になりました。エステルかな。
読了日：8月18日 著者：田中芳樹
風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)の感想
世の中お金ですよ、お金。それも知も武もあるからだとは思いますが。人こそ最大の財産です。
水戸黄門ぽいのか。と解説から。
読了日：8月15日 著者：田中芳樹
奮闘少女と自治区の闇 - 空なき世界〈アルミナ〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想
そっちか! ミー子はなんなんだろう。
読了日：8月15日 著者：九条菜月
転落少女と破壊の獣 - 空なき世界〈アルミナ〉 (C・NOVELSファンタジア)の感想
裸足は大変だよなぁと。そしてまさかの。伏線があったか読み取れませんでした。
読了日：8月15日 著者：九条菜月
ハイキュー！！ ショーセツバン！！ Ⅴ (JUMP j BOOKS)の感想
縁下はホント縁の下だなぁ。
読了日：8月15日 著者：古舘春一；星希代子
星空を願った狼の 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)の感想
一反木綿だと思ってました。最初は彼女が出てくるのかと思いましたが、全て彼の手のひらの上だったということで。記憶喪失にも種類があってね。剴さん流石です。うまい具合に歌さんの話も噛み合い、最終回じゃないよね、と三回ぐらい思いました。秋の特徴、生活するについてやっぱり辛いよね。ご飯が肥やしにしかならない。強い人にしかできない。押し付けかもしれない。でも「格好良いね」(p.218) 書きおろしショートストーリーとサイトのおまけ企画も楽しめました。
読了日：8月13日 著者：高里椎奈
からくさ図書館来客簿 第二集 ~冥官・小野篁と陽春の道なしたち~ (メディアワークス文庫)の感想
読んでいて安心できる話。
読了日：8月13日 著者：仲町六絵
うちの執事が言うことには （5） (角川文庫)の感想
出ないということはないと思ってましたが。執事の魔法かー。
読了日：8月8日 著者：高里椎奈
はたらく魔王さま! (電撃文庫)の感想
あとがく。人生を頂く契約。うーん。いいね。
読了日：8月6日 著者：和ヶ原聡司
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)の感想
前半の転換点でとても不快になったけど、そういう話として読むとそれなりに。危ない方向に狂っている人たちの話でした。
読了日：8月4日 著者：入間人間
征馬孤影: アルスラーン戦記5 (光文社文庫)の感想
王の復活による一からのスタート。でも仲間はいる。ここで終わったりしないよね？
読了日：8月3日 著者：田中芳樹
彼女を好きになる12の方法 (メディアワークス文庫)の感想
半分で良かったかな。
読了日：8月2日 著者：入間人間
汗血公路: アルスラーン戦記4 (光文社文庫)の感想
おっさんが復活した。これからどうなるんでしょうね。そして漫画アニメの改編はこの辺からかなと。
読了日：8月2日 著者：田中芳樹
落日悲歌―アルスラーン戦記〈3〉 (光文社文庫)の感想
敵味方の思惑が色々と。昨日の友は今日の敵で明日の友。そんな感じ。
読了日：8月2日 著者：田中芳樹
王子二人―アルスラーン戦記〈2〉 (光文社文庫)の感想
王子二人の顔合わせ、弱点が露見したけど直接対決は難しそうかなと。
読了日：8月1日 著者：田中芳樹
王都炎上―アルスラーン戦記〈1〉 (光文社文庫)の感想
漫画から読んだので、漫画ではの演出と、小説としての面白さと。やはり視覚的に絵の方が悲惨に感じますね。
読了日：8月1日 著者：田中芳樹
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