derax8ooの日記

読書記録がメインです。

2016年4月に読んだ本

1冊は漫画です。
登録数が984になりました。
5月中に1000冊を超えるでしょうか。

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:13冊
読んだページ数:3719ページ
ナイス数:118ナイス

虚構推理(3) (講談社コミックス月刊マガジン)虚構推理(3) (講談社コミックス月刊マガジン)感想
できる人から見れば、できない人のことは無駄な足掻きに見えるのでしょう。ルールも出揃い、続きが気になります。
読了日:4月29日 著者:片瀬茶柴
月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)月だけが、私のしていることを見おろしていた。 (メディアワークス文庫)感想
自分に素直に。期限を区切る、ということは物事を進める上でよいのかも。
読了日:4月24日 著者:成田名璃子
僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)僕が七不思議になったわけ (メディアワークス文庫)感想
そうきたかー。未来なんて怖いし叫びたくもなるけど、なんとかはなるんだよ。
読了日:4月23日 著者:小川晴央
飽くなき欲の秘蹟 2 (ガガガ文庫)飽くなき欲の秘蹟 2 (ガガガ文庫)感想
強さとはなんだろう。変えられることと変わらざるを得ないことはまた違うように思う。なんとなく嫌だと思うことは同族嫌悪が多い。
読了日:4月22日 著者:小山恭平
女子高生店長のコンビニは楽しくない〈3〉 (ガガガ文庫)女子高生店長のコンビニは楽しくない〈3〉 (ガガガ文庫)感想
細かい所に目をつむればすべて丸く収まるのです。
読了日:4月17日 著者:明坂つづり
女子高生店長のコンビニは楽しくない〈2〉 (ガガガ文庫)女子高生店長のコンビニは楽しくない〈2〉 (ガガガ文庫)感想
営業スマイルは難しいのです。不審者レベルが上がっていくのも大変だなと。でもそういう人と思うと仕方がないのかなと。時給がそんなに違ったら高い方にいきそうなものですが。
読了日:4月11日 著者:明坂つづり
退出ゲーム (角川文庫)退出ゲーム (角川文庫)感想
アニメから。大分削って改編していたんだなと。こうも変人の多い学校は想像できてしまうのが面白い。
読了日:4月10日 著者:初野晴
エキナカには神様がいる (メディアワークス文庫)エキナカには神様がいる (メディアワークス文庫)感想
例え理由が自己満足のためでも、人のための行動で、その人が喜ぶのなら、それは善行であると。少しの思いやりがみんなを幸せにできる。人の優しい部分を集められるのも行動したからで。最後は先へ進めたのも良い。
読了日:4月8日 著者:峰月皓
嘘つきは探偵の始まり ~おかしな兄妹と奇妙な事件~ (メディアワークス文庫)嘘つきは探偵の始まり ~おかしな兄妹と奇妙な事件~ (メディアワークス文庫)感想
少し強引に感じる部分もあったけど、おおむねハートフルストーリー。改心したのなら何よりです。
読了日:4月6日 著者:石崎とも
はたらく魔王さま! (3) (電撃文庫)はたらく魔王さま! (3) (電撃文庫)感想
育児は大変だろうな。と。時代と共に変わるらしいので最新情報を調べることが大切だとか。
読了日:4月4日 著者:和ヶ原聡司
この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかたこの世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた感想
サバイバルを乗り越えた後、文明を再建させる方法。もしこうだったらどうしよう、という思考実験と書いてありましたが、そういった状況にならないのが一番ですね。
読了日:4月3日 著者:ルイスダートネル
ふたりの距離の概算 (角川文庫)ふたりの距離の概算 (角川文庫)感想
単行本でも読んだ気はしますが再読。走りながら考えるのってすごいと思うんです。その人にとって大切なもの、ちょっとした仕草、言葉づかい。色々覚えていられるのは良いなと。
読了日:4月3日 著者:米澤穂信
うちの執事が言うことには (7) (角川文庫)うちの執事が言うことには (7) (角川文庫)感想
勘違いから始まるのもおもしろい。すれ違いすぎると大変なのである程度は話した方が良いと思うのですが。学生頑張れ。
読了日:4月2日 著者:高里椎奈

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