作家アリスシリーズと、ハルチカシリーズを読んでました。
積読が大量にあるので、冬は楽しく過ごせそうです。
2016年9月の読書メーター
読んだ本の数：13冊
読んだページ数：3832ページ
ナイス数：73ナイス
千年ジュリエット (角川文庫)の感想
決闘戯曲、その手があったかと。他の短編もよかった。
読了日：9月27日 著者：初野晴
空想オルガン (角川文庫)の感想
すごい人は何だかんだで他のすごい人と知り合いである。お酒は二十歳をすぎてから。アニメと結構変えてるなと思いました。
読了日：9月25日 著者：初野晴
サムシング・フォー―4人の花嫁、4つの謎 (メディアワークス文庫)の感想
思いはベクトルで、方向が悪いと嫌なやつになってしまうんだ。
読了日：9月25日 著者：有間カオル
19―ナインティーン (メディアワークス文庫)の感想
入間さん。ちくしょーループさせられた。柴村さん。まあそうなるよね。綾崎さん。ネガティブ向日葵にすべて持っていかれた。紅玉さん。最終話を描いているところで視界がぼやけました。橋本さん。好きに生きるのも大変。
読了日：9月23日 著者：綾崎隼,紅玉いづき,柴村仁,橋本紡,入間人間
初恋ソムリエ (角川文庫)の感想
謎を解けば終わりではないというのが良い。
読了日：9月22日 著者：初野晴
侵略教師星人ユーマ (メディアワークス文庫)の感想
ウルナントカマンなのかバルナントカ星人なのかつかみかねましたがそんな感じ。実はそれすらも作戦だったのですとならないといいな。
読了日：9月22日 著者：エドワード・スミス
臨床犯罪学者・火村英生の推理 III ダリの繭(下) (角川ビーンズ文庫)の感想
新しい証拠と怪しい人物が次々に。みんな繭が必要なのかな。最終的にも何とかなったみたい。
読了日：9月20日 著者：有栖川有栖
臨床犯罪学者・火村英生の推理 III ダリの繭(上) (角川ビーンズ文庫)の感想
短編が基本のように感じてしまうと上下は長いと思ってしまう。フロートカプセルが気になってしまいました。
読了日：9月18日 著者：有栖川有栖
秋期限定栗きんとん事件 下 (創元推理文庫 M よ 1-6)の感想
順当に。復讐はやめようよ。。。それにしても二人だからよいのでしょうね。猛獣使い的な意味で。最近まで版を重ねているので、きっと冬限定スイーツも出てくださいお願いします。
読了日：9月14日 著者：米澤穂信
秋期限定栗きんとん事件〈上〉 (創元推理文庫)の感想
まあ、やりかねないよね。考えてしまうのは大変だろうな。やはりいいコンビだったのだ。
読了日：9月14日 著者：米澤穂信
生徒会探偵キリカ6 (講談社ラノベ文庫)の感想
結果は変わらないけどそれなりに戦った感じ。
読了日：9月11日 著者：杉井光
臨床犯罪学者・火村英生の推理 II ロシア紅茶の謎 (角川ビーンズ文庫)の感想
何編かは漫画でも読んでいたので流しつつ。人間関係は面倒そうです。
読了日：9月11日 著者：有栖川有栖
臨床犯罪学者・火村英生の推理 I 46番目の密室 (角川ビーンズ文庫)の感想
1992年。古さを感じさせないというか、そうそう人間は変わらないというか。最後はひねりすぎて真相から遠ざかってましたね。
読了日：9月4日 著者：有栖川有栖
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