感想をまとめきれませんでした。2024年に
12月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1849
ナイス数:37
ifの世界線 改変歴史SFアンソロジー (講談社タイガ)の感想
歴史改変といえばドラえもんを考えます。SFでも結局は人間心理だなとか。詠語という単語が好き。鯰のいない日本は海外のようになるか。死ぬループは狂いそうですが元から狂っているという可能性もあるので。でもやり直しに飽きたら最初のにするか良さそうなのにするかはわからない。
読了日:12月31日 著者:石川 宗生,小川 一水,斜線堂 有紀,伴名 練,宮内 悠介
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙IX (電撃文庫)の感想
有名人の偽物対策。マッチポンプとその人の役割。そこにいるからその役割なのか、役割だからそこにいるのか。
読了日:12月31日 著者:支倉 凍砂
ナイフを胸に抱きしめての感想
道徳の授業なんて、と思ってたことがあるわけではないですが。やり返されるならやらない。ある意味抑止力とも言える?私刑が禁止されている理由。それでも復讐が起きる理由。タイトルがよい。八重野さんの作品は少しブラックなところが好きです。
読了日:12月31日 著者:八重野 統摩
ネットの『推し』とリアルの『推し』が隣に引っ越してきた 2 (オーバーラップ文庫)の感想
自己犠牲で自分だけが傷つくならともかく、他の人にも迷惑がかかるなら考えないと。
読了日:12月31日 著者:遥 透子
ノーゲーム・ノーライフ (5) ゲーマー兄妹は強くてニューゲームがお嫌いなようです (MF文庫J)の感想
人生ゲームの楽しみ方はひとそれぞれ
読了日:12月31日 著者:榎宮 祐
TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 4 上 ~ヘンダーソン氏の福音を~ (オーバーラップ文庫)の感想
良くも悪くも残機無限の使い捨て戦法は強すぎる。
読了日:12月31日 著者:Schuld
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