8月の読書メーター
読んだ本の数:23
読んだページ数:6717
ナイス数:230弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった 6 (ビーズログ文庫)の感想
捨てる神あれば拾う神あり。置物はもらっても困るのでプレゼントは慎重に。人の使い方、目標を伝えてあとは善きに計らえと言うのも悪くはないんだと思ってますが。
読了日:08月20日 著者:小田 ヒロ女同士とかありえないでしょと言い張る女の子を、百日間で徹底的に落とす百合のお話7 (GA文庫)の感想
何が正しくて何が間違っているか。スピード違反が実際には何キロオーバーで捕まるのかに通じるものがある気がしている。
読了日:08月20日 著者:みかみてれんノーゲーム・ノーライフ2 ゲーマー兄妹が獣耳っ子の国に目をつけたようです (MF文庫J)の感想
しりとりと心理戦。y/nどちらも選べない質問。勝負する前に勝つ方法。
読了日:08月20日 著者:榎宮祐南国カノジョとひとつ屋根のした (角川スニーカー文庫)の感想
自然相手に感動も恐怖も勝手に受け取っているだけ。腐敗と発酵みたいな感じ。
読了日:08月20日 著者:半田 畔化け猫島幽霊分校の卒業式 (メディアワークス文庫)の感想
年相応の悩みと話題のヤングケアラーと。教えることで教わることは多いですね。台風など自然災害にも備えをきちんとして、避難をきちんとしましょう。
読了日:08月20日 著者:上野遊進路希望調査に『主夫希望』と書いたら、担任のバツイチ子持ち教師に拾われた件 (ダッシュエックス文庫)の感想
打算から始まることもある。相手を尊重できるかどうか。悲しいときに心を殺しすぎると心が揺れなくなるので適度に発散が大事。私と仕事、どっちも大事だけど、百零ではないのでバランスなんだろうな。
読了日:08月20日 著者:yui/サウスのサウス雨宮兄弟の骨董事件簿 2 (角川文庫)の感想
病院に行く前に調べすぎる感じ。
読了日:08月13日 著者:高里 椎奈メンヘラが愛妻エプロンに着替えたら2 (角川スニーカー文庫)の感想
体罰はしつけではなく犯罪。邪推だけどまあそう見られても仕方がないよねとは思う。
読了日:08月13日 著者:花宮 拓夜レイカ 警視庁刑事部捜査零課 (メディアワークス文庫)の感想
復讐の話。殺したい相手がいるなら殺すしかないのだろうなと。
読了日:08月13日 著者:樹のえるあした、裸足でこい。3 (電撃文庫)の感想
頼り方について。目標の共有は大事。同じ苦労をしなくてもよいならしない方がよい。
読了日:08月13日 著者:岬 鷺宮メンヘラが愛妻エプロンに着替えたら (角川スニーカー文庫)の感想
複数の依存先を持つことで、健全な自立になるとかならないとか。
読了日:08月13日 著者:花宮 拓夜Vのガワの裏ガワ2 (MF文庫J)の感想
起業家と労働者の視点。目標を立てて進んでいけるのは偉い。
読了日:08月13日 著者:黒鍵 繭ネットの『推し』とリアルの『推し』が隣に引っ越してきた 1 (オーバーラップ文庫)の感想
片付いていない部屋と汚部屋の違い。
読了日:08月13日 著者:遥 透子同い年の妹と、二人一人旅 (MF文庫J)の感想
旅行に行きたくなります。現地が楽しいのは当然として、どんなところに行こうか考える準備のワクワクと、帰ってきて写真を見返してあんな所あったな、と思い返す楽しさと。
読了日:08月13日 著者:三月みどり弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった 5 (ビーズログ文庫)の感想
ついにやつの正体が判明。腹をくくれるのが強い
読了日:08月13日 著者:小田 ヒロ弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった 4 (ビーズログ文庫)の感想
島流しも快適なら優しいのかなと
読了日:08月13日 著者:小田 ヒロ弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった 3 (ビーズログ文庫)の感想
男子たちの友情と実はこいつらが、の話。人との繋がりは大事ですね。
読了日:08月13日 著者:小田 ヒロ弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった 2 (ビーズログ文庫)の感想
三人目が現れ、ウィンウィンをつないで、無事結婚しました。
読了日:08月13日 著者:小田 ヒロ弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった (ビーズログ文庫)の感想
漫画から。ストレスフリーは大事。魔法のクッキー(違法薬物)は怖い。
読了日:08月13日 著者:小田 ヒロロメリア戦記 外伝 ~魔王を倒した後も人類やばそうだから軍隊組織した~ (ガガガブックス)の感想
国内ルールと国際ルールの違い。
読了日:08月13日 著者:有山リョウエプロンの似合うギャルなんてズルい (MF文庫J)の感想
人によって抱える悩みは違うし、重さもその人がどう感じるかでさまざま。テストだけが勉強ではないんですよね。
読了日:08月13日 著者:番棚 葵クラスのギャルが、なぜか俺の義妹と仲良くなった。 「今日もキミの家、行っていい?」 (ファンタジア文庫)の感想
気を遣いすぎてすれ違う。冗談を本気にとられる。謎の部分が気になります。
読了日:08月13日 著者:佐波 彗春夏秋冬代行者 暁の射手 (電撃文庫)の感想
目的のためなら手段を選ばないのが好きです。同じ立場なので共感してもらいやすいのはあるのかなと。適度な距離感でらぶらぶ。
読了日:08月13日 著者:暁 佳奈
読書メーター
2023年7月に読んだ本
〇〇をしながら読む本、という感じで3-4冊程度同時に読んでいます。
7月の読書メーター
読んだ本の数:10
読んだページ数:3669
ナイス数:134春夏秋冬代行者 夏の舞 下 (電撃文庫)の感想
いろんな形がある。武器商人がどのように動いていくかが気になります。
読了日:07月23日 著者:暁 佳奈金星で待っている (メディアワークス文庫 た 4-2)の感想
「みんな好きじゃないですか、エンターテイメントが。頭を使いたくないんですよ。一から十まで説明してくれて、わかりやすい内容で、ぼけっと見ているだけで笑って泣ける、そういうのがいいんでしょう。」(p.72) 動物園のパンダにすらなれない人もいるので、一生に一度くらいはパンダになれる方がいいのでしょうか。
読了日:07月23日 著者:高村 透春夏秋冬代行者 夏の舞 上 (電撃文庫)の感想
励ましてるのか煽っているのか少し引っ掛かっていたらまさかの。いろんなコンビの会話のそれぞれ感がよいです。
読了日:07月23日 著者:暁 佳奈ノーゲーム・ノーライフ1 ゲーマー兄妹がファンタジー世界を征服するそうです (MF文庫J)の感想
アニメから。だいぶビジュアルも意識して作ったんだなという印象。
読了日:07月23日 著者:榎宮 祐VTuberのエンディング、買い取ります。 (ファンタジア文庫)の感想
Vをより身近なアイドルと考えると、炎上もよくある話になる。転生だけは独自システムかも。「これからの活動も応援しています。」(210/510) 電書だと文字サイズでページも変わるから参照がムズい。
読了日:07月23日 著者:朝依 しると52ヘルツのクジラたち (中公文庫 ま 55-1)の感想
52Hzで鳴くクジラと言えば有名ですが、そんな人たちの話。歪んだ愛が人を変えるのか、ただ隠れていただけか。
読了日:07月23日 著者:町田 そのこTRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 3 ~ヘンダーソン氏の福音を~ (オーバーラップ文庫)の感想
ギリギリの死闘を見る方は楽しいが、やる方はたまったものではない。
読了日:07月02日 著者:Schuldほうかご百物語3 (電撃文庫)の感想
長年容姿が変わらないのを疑問に持たれるのは大変でしょうね
読了日:07月02日 著者:峰守 ひろかず悪魔と小悪魔 (メディアワークス文庫)の感想
願いというルールの頭脳戦。一瞬SFかと思ってましたが、男が女に騙される話でした。
読了日:07月02日 著者:大坂 翠とにかく仕組み化 ── 人の上に立ち続けるための思考法の感想
属人化しまくってますね。「あなたじゃないとダメなんです。」言われたいですよね。それじゃためなんです。という話。会社組織は仕事をするための仲間であって、友達ではない。理念に共感できないなら辞めるべき。納得はできたけど、すぐ動ける気がしなかったので何回か読み返します。
読了日:07月02日 著者:安藤広大
読書メーター
2023年6月に読んだ本
6月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2021
ナイス数:244育休刑事 (諸事情により育休延長中) (角川文庫)の感想
ブラック企業と一緒で、育休取らせたぐらいで仕事が回らない会社は潰れればいいんですよ。(過激派) 殺人する前に然るべきところに相談すれば大抵のことはなんとかなる。相談すらできない状態、精神になってしまうのが。
読了日:06月20日 著者:似鳥 鶏百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その3 (オーバーラップ文庫 と 05-03)の感想
古い知人から急に誘われたときは勧誘(宗教・ネズミ講)に気をつけましょう。年パスを使いたいと思うほど近くに住んでいるだけでうらやましい。
読了日:06月20日 著者:としぞう百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 その2 (オーバーラップ文庫)の感想
N>=2ならいくら増えても一緒では、と思う時点でダメ。
読了日:06月20日 著者:としぞう僕の目に映るきみと謎は (角川文庫)の感想
人間と霊能者、死にたくない気持ちを利用して一網打尽。やはり人間が怖い。
読了日:06月20日 著者:井上 悠宇時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん6 (角川スニーカー文庫)の感想
ガチャは悪しき文化。コインはバラバラになりません。やってしまったものは仕方がないので坊主で土下座しましょう。
読了日:06月20日 著者:燦々SUN育休刑事 (角川文庫)の感想
単行本も読んでいますが、ドラマ化にあたって文庫を再読。ちょうど知り合いのお子さんを見ていたので、ちっこくて可愛いなぁと。
読了日:06月20日 著者:似鳥 鶏世界でいちばん透きとおった物語 (新潮文庫 す 31-2)の感想
二百ページだからさくさく読めていたと思っていましたが実は。京極先生もそこまでやってたんですね。帯も綺麗だと思います。
読了日:06月20日 著者:杉井 光
読書メーター
2023年5月に読んだ本
5月の読書メーター
読んだ本の数:16
読んだページ数:4987
ナイス数:130ほうかご百物語2 (電撃文庫)の感想
わんわん。エリクサー症候群ももったいないけれど、肝心な時にアイテムがないのとどっちがましだろう。
読了日:05月31日 著者:峰守 ひろかず三角の距離は限りないゼロ9 After Story (電撃文庫)の感想
その後の話。展示に意識が逸らされるのに笑う。調子に乗るのは可愛いけど、足元を救われないように。繋がっていくのがいいですね
読了日:05月31日 著者:岬 鷺宮憧れの作家は人間じゃありませんでした4 (角川文庫)の感想
助かって欲しいと思うのは仕方がない。破ってもなんとかなるルールかどうかは考えないといけない。
読了日:05月31日 著者:澤村 御影楽園ノイズ6 (電撃文庫)の感想
迷いながらもいろいろやってみて、なんとか納得するしかないんだ
読了日:05月31日 著者:杉井 光余命一年、夫婦始めます (ポプラ文庫ピュアフル Pた 3-1)の感想
余命モノといえば一大ジャンルです。ハバネロプリンはテロに近い。自分がそうなったとしたら、治療方針については考えないとなと思います。
読了日:05月31日 著者:高梨 愉人珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)の感想
いろいろ叙述トリック。前にも引っかかったようで。
読了日:05月31日 著者:岡崎 琢磨狼と香辛料XXIV Spring LogVII (電撃文庫)の感想
視点、立場。ただの消費ではなく持続可能な何か。語り継がれる名誉もある意味視点からか。
読了日:05月31日 著者:支倉 凍砂セイジャの式日 (メディアワークス文庫)の感想
結構前に読んだ話の続刊なのでジャンルすら完全に忘れてました。芸術家なんておかしいのばっかり。
読了日:05月31日 著者:柴村 仁裏世界ピクニック8 共犯者の終り (ハヤカワ文庫JA)の感想
人のコイバナはうまい。
読了日:05月14日 著者:宮澤 伊織TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 2 ~ヘンダーソン氏の福音を (オーバーラップ文庫)の感想
館の探索に隠し部屋。WEBでも読んでいましたが、加筆分でも楽しめました。
読了日:05月14日 著者:Schuld烏の緑羽の感想
いまどこまで進んだか怪しかったのですが、最後の方で思い出した気がします。理想は高く、現実もきちんと把握し、清濁を併せ呑むと。子守りシーンに笑う。
読了日:05月14日 著者:阿部 智里Vのガワの裏ガワ1 (MF文庫J)の感想
最近よく取り上げられるVTuberの話。視られる人という意味では芸能人と一括りになりますね。ハイライトは伏線だったのか。
読了日:05月14日 著者:黒鍵 繭問二、永遠の愛を証明せよ。 思い出補正はないものとする。 (MF文庫J)の感想
きれいに終わっていたので続くとは思っていませんでした。記憶喪失時の恋人は他人かどうか。
読了日:05月14日 著者:かつび 圭尚准教授・高槻彰良の推察9 境界に立つもの (角川文庫)の感想
能力をいかす、のも、道具なのか仲間なのかで意味が違うんですよね。
読了日:05月14日 著者:澤村 御影問一、永遠の愛を証明せよ。 ヒロイン補正はないものとする。 (MF文庫J)の感想
手に入らないなら、なくなってしまえばいい。すぐ先ともっと先と、色々見て考えましょう。
読了日:05月14日 著者:かつび 圭尚魔女は月曜日に嘘をつく3 (朝日文庫)の感想
男女の話が多くて人間関係は大変だなと思いました。フェレットかわいい。好きと嫌いは両立するのでこの後どうなるか気になります。
読了日:05月14日 著者:太田 紫織
読書メーター
2023年4月に読んだ本
読んですぐ登録できていないので、
どのぐらいのペースなのかがつかみづらい状態です。
4月の読書メーター
読んだ本の数:12
読んだページ数:3937
ナイス数:129ピュリツァー賞作家が明かす ノンフィクションの技法の感想
流し読み。適当に書いても確認はしっかりと。読むほうも、どこまで信用して読むか。
読了日:04月30日 著者:ジョン・マクフィー魔女は月曜日に嘘をつく2 (朝日エアロ文庫)の感想
物理的な距離も大事だなと。演技派なのか誰もちゃんと見ていないのか。
読了日:04月30日 著者:太田紫織瀬戸内海の見える一軒家 庭と神様、しっぽ付き (中公文庫 は 78-1)の感想
経済とケモミミ。大変な時も意外となんとかなるし、勢いも大事。もふもふ。
読了日:04月30日 著者:支倉 凍砂ほうかご百物語 (電撃文庫)の感想
漢字の読みで違うあだ名になるの楽しいですよね。
読了日:04月30日 著者:峰守 ひろかず魔女は月曜日に嘘をつく (朝日エアロ文庫)の感想
潤滑油は大事かもしれませんが、油でベトベトだと落とすのが大変だし、海に流出して困る油も大変。何事も適量が一番と言うことで。
読了日:04月30日 著者:太田 紫織TRPGプレイヤーが異世界で最強ビルドを目指す 1 ~ヘンダーソン氏の福音を~ (オーバーラップ文庫)の感想
TRPGはおもしろいぞ。やったことないですけど。スキルツリーは全体を見て効率よくとるときと、ネタに全振りするときと。
読了日:04月30日 著者:Schuld虚構推理短編集 岩永琴子の密室 (講談社タイガ)の感想
新種の妖怪たち。どちらともとれるが、大抵は後味が悪い方。
読了日:04月30日 著者:城平 京夏とレモンとオーバーレイ (百合姫コミックス)の感想
1900冊目。誰だってできることだっていいじゃないか。今そこにいるのはあなただ。
読了日:04月16日 著者:宮原 都,Ruわたしが恋人になれるわけないじゃん、ムリムリ!(※ムリじゃなかった!?) 5 (ダッシュエックス文庫)の感想
美味しいところで決めやがって、と思う前に、頑張って練習した成果を出せてよかったね、と思えるような構成で助かります。500ページぐらいは薄い薄い。
読了日:04月16日 著者:みかみてれん処刑少女の生きる道(バージンロード) ―そして、彼女は甦る― (GA文庫)の感想
人間の形をした恐ろしい概念。うまく使えればいいのだろうけど、今までうまく行かなかった上、試している間に終わってはいけないので排除するしかないと。
読了日:04月16日 著者:佐藤 真登掟上今日子の旅行記 (講談社文庫)の感想
リセットのやり方を間違えると探偵も怪盗になる。なるほどです。
読了日:04月16日 著者:西尾 維新わたし、二番目の彼女でいいから。5 (電撃文庫)の感想
一途に二兎を追う?和服を普段着にするのは敷居が高い。
読了日:04月16日 著者:西 条陽
読書メーター
2023年3月に読んだ本
3月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3359
ナイス数:122ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXIII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈下〉― (電撃文庫)の感想
塀の上、発想の転換がよい。ゲーム中に少しだけ出てくるリアルの雰囲気が好きです。謎が残ったので、いずれ明かされるといいなとか。
読了日:03月26日 著者:時雨沢 恵一謎を買うならコンビニで (講談社タイガ)の感想
前作もよかったが、今回もなかなかの。探偵×○○でまだ生まれていない組み合わせがあるのか気になります。
読了日:03月26日 著者:秋保 水菓裏世界ピクニック(10) (ガンガンコミックス)の感想
奥歯痛い。裏世界につれていくのは荒療治が過ぎる。
読了日:03月26日 著者:宮澤伊織,水野英多,shirakaba百合の間に挟まれたわたしが、勢いで二股してしまった話 (オーバーラップ文庫)の感想
社会上は良くないことでも、お互いに納得しているならいいのかと言うとなんとも言えない。
読了日:03月17日 著者:としぞう忘れさせてよ、後輩くん。2 (角川スニーカー文庫)の感想
サボるのはいけないけど、場所を変えて会議するのはよいはず。嫌われるより忘れられる方がつらいことも。
読了日:03月12日 著者:あまさきみりと忘れさせてよ、後輩くん。 (角川スニーカー文庫)の感想
今があって、もっと良くなる未来と悪くなる未来があるなら、現状維持しちゃうのは人間だもの。
読了日:03月12日 著者:あまさきみりとヴァンダル画廊街の奇跡〈3〉 (電撃文庫)の感想
オペラや美術館など、芸術に触れる機会が減っているので、旅行と合わせて増やしたいですね。
読了日:03月12日 著者:美奈川 護幻想風紀委員会 物語のゆがみ、取り締まります。 (ビーズログ文庫アリス)の感想
主人公補正と物語の観測について。
読了日:03月12日 著者:高里 椎奈妹はカノジョにできないのに 3 (電撃文庫)の感想
カミングアウト、知らされる方も大変。
読了日:03月12日 著者:鏡 遊難事件カフェ2 焙煎推理 (光文社文庫)の感想
本編が少し暗いですが、後書きで回復できました。
読了日:03月12日 著者:似鳥 鶏時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん5 (角川スニーカー文庫)の感想
競争できるルールを考える人もすごい。
読了日:03月12日 著者:燦々SUN
読書メーター
2023年2月に読んだ本
読んだり読まなかったり。
2月の読書メーター
読んだ本の数:8
読んだページ数:2859
ナイス数:111難事件カフェ (光文社文庫 に 22-4)の感想
続編が出るとのことでまとめ買いしてました。全く覚えてないので新鮮に読めるのはよいですね。許さなくてもいいけど、いいけど。
読了日:02月27日 著者:似鳥 鶏ヴァンダル画廊街の奇跡2 (電撃文庫)の感想
変形するAI欲しい。
読了日:02月19日 著者:美奈川 護偶然の聖地 (講談社文庫)の感想
途中の注釈に気を取られ過ぎてしまった。でもそう言う読み方で良かったと思えば。
読了日:02月19日 著者:宮内 悠介あとは野となれ大和撫子 (角川文庫)の感想
中央アジアのなんとかスタンらはよくわからないところという印象が強いです。独立記念日に大統領が暗殺され、議員が逃げたしたところを乗っとるとか、行動力がすごい。ママチャリとか、吟遊詩人とか、うっかり実銃とか、プロポーズ不発とか、シリアスとコメディのバランスもよく、最後まで引き込まれました。それも偽物というところにさすがだなと。どんな場所でも、誇りを持って生きているひとがいることを忘れないようにしたいですね。
読了日:02月05日 著者:宮内 悠介あした、裸足でこい。2 (電撃文庫)の感想
スターシステムで過去作の人たちが頑張っているのを見るのは、繋がっている感じがあっていいです。幸せの青い鳥は既に手の中に。失う前に気がつけてよかったですが、別の鳥が毎回飛んでいくのはなぜなんでしょう。
読了日:02月05日 著者:岬 鷺宮ヴァンダル画廊街の奇跡 (電撃文庫)の感想
見ては行けないものを見てしまい、広めてはいけないものを描いた。よくある陰謀論です。
読了日:02月05日 著者:美奈川 護男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 6. じゃあ、今のままのアタシじゃダメなの? (電撃文庫)の感想
勘違いしているからこそ出てくる正論が刺さる。
読了日:02月05日 著者:七菜 ななマッチングアプリで元恋人と再会した。2 (角川スニーカー文庫)の感想
人とちゃんとぶつかれるのがすごい。
読了日:02月05日 著者:ナナシまる
読書メーター