連休では沢山読めました。
ラノベなら一日に一冊は読めるのですが……。
読みたい本を読みたいときに読めるのが一番幸せですね。
5月の読書メーター
読んだ本の数：15
読んだページ数：4282
ナイス数：83
ぼくたちのなつやすみ 過去と未来と、約束の秘密基地 (メディアワークス文庫)の感想
昔はみんな子供だった。いつまでも子供ではいられないが、子供の心を忘れないことはできる。まさかのドミノだった。
読了日：05月31日 著者：五十嵐雄策
友人キャラは大変ですか? 2 (ガガガ文庫)の感想
二冊同時に買ってましたが、まさか続くとは思ってもなかったです。シリアスも出来るコメディが一番楽しい。このペースで四冊で終わるのか、サイドで多少延ばすのか、それとも打ち切られるか。いろいろ楽しみです。
読了日：05月23日 著者：伊達 康
友人キャラは大変ですか? (ガガガ文庫)の感想
とてもメタいです。名脇役はスピンオフで主役になったりしますので、やはりモブが一番ですね。
読了日：05月22日 著者：伊達 康
憂鬱なヴィランズ 5 (ガガガ文庫)の感想
みんな子供。少しを超えてやんちゃしてただけ。まとまってよかったと思います。
読了日：05月21日 著者：カミツキ レイニー
憂鬱なヴィランズ 4 (ガガガ文庫)の感想
人は生まれ変われるかどうか。過去は変えられないし、色眼鏡で見られ続ける。それでも一人でも信じてくれるなら。
読了日：05月20日 著者：カミツキ レイニー
忍びの国 (新潮文庫)の感想
忍たま乱太郎しか知りませんでしたので、きり丸をひどくするとこうなるのか、というぐらいにとらえていましたが、それよりも結構ひどいですね。へらへらしているやつはへらへらする理由がある。
読了日：05月14日 著者：和田 竜
わが子が期待はずれの大人になってしまったときの感想
諦めるためには、諦めさせるためには。本当に保護が必要な時期は一時で、そこから先はお互いに尊重しあえる距離感でいたいですね。
読了日：05月14日 著者：ジェーン アダムズ
民間防衛ーあらゆる危険から身をまもるの感想
争いたくないから争いについて学ぶ必要があるのです。
読了日：05月13日 著者：
思考をやわらかくする授業 (Sanctuary books)の感想
検索してもでないなと思ったらカバーを変えただけのようでした。中身はキャッチコピー集です。元気が余っているときにでも読めばやる気を出そうとなるのではないでしょうか。
読了日：05月07日 著者：本田直之
ハイキュー!! ショーセツバン!! VIII (JUMP j BOOKS)の感想
映画パート、最後の方で笑ってしまった。爆弾！
読了日：05月05日 著者：古舘 春一,星 希代子
金物屋夜見坂少年の怪しい副業 (集英社オレンジ文庫)の感想
毒を盛られる心配がないのが身内。
読了日：05月04日 著者：紙上 ユキ
吉祥寺よろず怪事請負処 (角川文庫)の感想
巻き込まれるのも大変だなと。探偵と同じで、陰陽師もプラスアルファが必要な時代なんですね。
読了日：05月02日 著者：結城 光流
ハイキュー!! ショーセツバン!! VII (JUMP j BOOKS)の感想
三年あっても、今のメンバーでいるのは今だけなんだなぁと当たり前のことをいまさら。
読了日：05月01日 著者：古舘 春一,星 希代子
月とライカと吸血姫 2 (ガガガ文庫)の感想
所詮掌の上で踊っているだけかもしれないけれど、踊る手足があるなら幸せかもしれない。そして続きそうですね。
読了日：05月01日 著者：牧野 圭祐
世界の終わりの壁際で (ハヤカワ文庫JA)の感想
生きることだけに必死なのはつらい。ただ生かされているだけでもつらい。/もっとこうなっているほうの話が好きだ、という意味で書評を読まないと、なんで面白いと思った話を貶すのだこのおっさんめ、となるので注意。
読了日：05月01日 著者：吉田エン
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