毎日少しずつ読むということがしづらい。
読めない日には全く読めないというか。
10月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2802
ナイス数：60
なぜ、勉強オタクが異能戦でもトップを独走できるのか?2 (GA文庫)の感想
永遠に続く日か
読了日：10月29日 著者：霜野 おつかい
妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー (角川ホラー文庫)の感想
差別はなくならないけど、減らそうと努力することはできるはずだ。そう思わないと人間を続けられない。誰の話だろうと思いましたが、まさかの。灰色は悪いことではないんだよ。
読了日：10月24日 著者：榎田 ユウリ
俺が大統領になればこの国、楽勝で栄える アラフォーひきこもりからの大統領戦記 (Novel 0)の感想
自信がある人の言葉は本当に聞こえる。それにしても吹っ飛んだ話です。
読了日：10月21日 著者：至道 流星
君に続く線路 (メディアワークス文庫)の感想
いろんな考え方があると知ることで成長していく。
読了日：10月17日 著者：峰月 皓
キノの旅XXI the Beautiful World (電撃文庫)の感想
最近の話題がちらほら。見えなく書くのはずるい。『読書が許されない国』はよい。『Nの国』会社に怒られませんか。
読了日：10月15日 著者：時雨沢 恵一
妖奇庵夜話 魔女の鳥籠 (角川ホラー文庫)の感想
家族だけど何でも従えられるわけでもなくて。身近な他人であることを忘れずに。
読了日：10月08日 著者：榎田 ユウリ
発達障害の子がぐーーーんと伸びる心と体の育て方の感想
伝わらないのは、伝え方も悪いからだ、と改めて実感できます。
読了日：10月06日 著者：やまもと まゆみ
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙III (電撃文庫)の感想
ギャップ萌というのです。真剣に向き合うのは大切。真実はその奥に。水分が六七割というのは動物ならそうなのでしょうか。
読了日：10月04日 著者：支倉 凍砂
ロボット・イン・ザ・ガーデン (小学館文庫)の感想
p.102『奴隷となるために生まれてきた』
お勧めされたので読んでみました。ロボットとアンドロイドとサイボーグと。どうみてもドラえもんじゃないけど、彼は子守ロボットなので完全に違うとも言い切れない。疑似的に子育てを体験できたことが成長のきっかけなのかなとか。/人権の有無。道具に人権は必要か。共感するためには想像力だけあればいい？ランダムや突然変異さえあれば考える必要はない？そもそも人間だって本当に考えているの、といつものパターンになってしまった。
読了日：10月02日 著者：デボラ インストール
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