積んでいた本を読むタイミング、みんなが読んでいるときというのがありますね。
11月の読書メーター
読んだ本の数：7
読んだページ数：2504
ナイス数：99
株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。2 (MF文庫J)の感想
同じ株を取り扱っていても、投資と投機は違うので、株をやっているイコール危ない人というわけではないのですよ。お金があればたいていのことはできるからこそ、いろんなことを大事にしないといけないわけで。
読了日：11月30日 著者：砂義 出雲
誰も死なないミステリーを君に 眠り姫と五人の容疑者 (ハヤカワ文庫 JA イ 13-3)の感想
美味馬弁当食べてみたいです。始まりの物語。前二作を程々に忘れているので読み返したくなりました。薬物はダメ絶対。
読了日：11月27日 著者：井上 悠宇
月とライカと吸血姫: 月面着陸編・下 (7) (ガガガ文庫 ま 5-11)の感想
みんな地球人なんだから違いは些細なものだ。国家プロジェクトだからといって、個人の意思が出せないわけではない。良くも悪くも競争が科学技術を進めてきていることは認めつつ、醜い争いにだけならないように、なんとかしていくしかないのですよね。
読了日：11月20日 著者：牧野 圭祐
〆切前には百合が捗る2 (GA文庫)の感想
普通じゃないとだめなんでしょうか。人のことなんて放っておけばいいじゃないですか。猫缶は味が薄い。断食は血糖値をうまくコントロールすること。
読了日：11月13日 著者：平坂読
春夏秋冬代行者 春の舞 下 (電撃文庫)の感想
暴力を振るう側は自分には帰ってこないと思っているから暴力を振るえるのだ。やられてから初めてしてはいけないものだと知る。死亡フラグにつながる発言禁止。恨みを晴らせるタイミングで二人が仲良しで笑った。続くともっと暗くなりそうだし、ほのぼの短編が読みたいです
読了日：11月13日 著者：暁 佳奈
春夏秋冬代行者 春の舞 上 (電撃文庫)の感想
見えない神に怒りをぶつけることはできないけれど、見える神なら強硬手段をとりたくもなるのはわかる。平時では個人に強大な力を持たせることは良くないんだろうなと。何事も高いレベルにいると共感者がなかなかいないので、同じ立場の人は大事にしないといけませんね。
読了日：11月07日 著者：暁 佳奈春夏秋冬代行者 春の舞 上 (電撃文庫)の感想
レビューの締め切りが迫っているので、普段は書かない上巻だけでの感想。本屋で作者買いして、半年ぐらい読むチャンスを逃していました。見えない神に怒りをぶつけることはできないけれど、見える神なら強硬手段をとりたくもなるのはわかる。平時では個人に強大な力を持たせることは良くないんだろうなと。何事も高いレベルにいると共感者がなかなかいないので、同じ立場の人は大事にしないといけませんね。
読了日：11月07日 著者：暁 佳奈
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