derax8ooの日記

読書記録がメインです。

2016年11月に読んだ本

なんだかんだで読んでいますが、ラノベが増えてきたのでSFをもっと。

2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6009ページ
ナイス数:120ナイス

東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)東雲侑子は短編小説をあいしている (ファミ通文庫)感想
臆病で自信がなくて、それでも一歩踏み出せた。そんな感じ。
読了日:11月29日 著者:森橋ビンゴ
失敗すれば即終了! 日本の若者がとるべき生存戦略失敗すれば即終了! 日本の若者がとるべき生存戦略感想
大体はブログでも読んでいた。世帯年収500万と、大人になれない人の話。耳が痛い。
読了日:11月27日 著者:Rootport
あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。あ、「やりがい」とかいらないんで、とりあえず残業代ください。感想
タイトルで。いろいろ言いたいけど机の上に置くぐらいから始める。
読了日:11月27日 著者:日野瑛太郎
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (3) ―Time to Pray― (電撃文庫)男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (3) ―Time to Pray― (電撃文庫)感想
先生(作家でない方)がなかなか。沢山人を見ているからでしょうか。そしてあとがき次回予告スペシャル。つづきませんか?つづきませんか。そうですか。
読了日:11月27日 著者:時雨沢恵一
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (2) ―Time to Play― (下) (電撃文庫)男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (2) ―Time to Play― (下) (電撃文庫)感想
続き。伏線その他にそう来るよねーそうするよねーと思いながら。最後は続きそうです。
読了日:11月27日 著者:時雨沢恵一
森の魔獣に花束を (ガガガ文庫)森の魔獣に花束を (ガガガ文庫)感想
メリーバッドかもしれませんがそれでいいじゃないと思います。
読了日:11月27日 著者:小木君人
レベル96少女、不穏な夏休み (講談社ノベルス)レベル96少女、不穏な夏休み (講談社ノベルス)感想
順調にレベルが下がって参りました。本当の優しさって残酷なのかもね。でも最後は優しさを感じられるんだ。
読了日:11月25日 著者:汀こるもの
BabelII ‐剣の王と崩れゆく言葉‐ (電撃文庫)BabelII ‐剣の王と崩れゆく言葉‐ (電撃文庫)感想
地球以外で言葉が通じるのはなぜだろう。ご都合主義と言えばそれまでですが。ニケも出てきたので次回に期待。
読了日:11月23日 著者:古宮九時
新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 (電撃文庫)新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙 (電撃文庫)感想
でこぼこコンビ。いい奴等です。そしてやっぱりだった。
読了日:11月20日 著者:支倉凍砂
狼と香辛料 (18) Spring Log (電撃文庫)狼と香辛料 (18) Spring Log (電撃文庫)感想
かわいい困った子には旅をさせと。なるほど。親ばかぶりがおもしろい。終わりが来るまで、できればその後も幸せであってほしいです。
読了日:11月20日 著者:支倉凍砂
天体少年。―さよならの軌道、さかさまの七夜 (メディアワークス文庫)天体少年。―さよならの軌道、さかさまの七夜 (メディアワークス文庫)感想
相手にとってはたった一瞬かもしれないけれど、私にとっては最期まで。始まりはわからなくても続いていくことはわかる。
読了日:11月19日 著者:渡来ななみ
男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。 (1) ―Time to Play― (上) (電撃文庫)感想
タイトルが長いのでスルーしていましたが、気になってしまったので読みました。そして続きが気になるので。
読了日:11月15日 著者:時雨沢恵一
【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)【Amazon.co.jp限定】 ホグワーツMAP付き ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部 特別リハーサル版 (ハリー・ポッターシリーズ)感想
その後の話。有名人の子供は大変なのです。腹を割って話し合えること、大事だけど難しいんですよ。結婚なんてちょっとしたことで変わってしまうのね。舞台でも見たいと思います。
読了日:11月13日 著者:J.K.ローリング,ジョン・ティファニー,ジャック・ソーン
文豪ストレイドッグス 55Minutes (角川ビーンズ文庫)文豪ストレイドッグス 55Minutes (角川ビーンズ文庫)感想
壁の中にいる。確かに、なんで夏なんでしょうね。
読了日:11月13日 著者:朝霧カフカ
ウチと白ばあちゃんと株の神様と (メディアワークス文庫)ウチと白ばあちゃんと株の神様と (メディアワークス文庫)感想
一人称だったので少し読みにくかった。でも内容は好み。『彼女の目には「使っていいお金」として映ってしまうのかもしれなかった。』(p.231)笑ったけど、役に立つかなんて使い方次第なんだって思う。
読了日:11月10日 著者:並木飛暁
下町不思議町物語 (新潮文庫)下町不思議町物語 (新潮文庫)感想
当たり前のことを受け入れる。そのうえで事情を汲む。馬鹿は無視する。
読了日:11月6日 著者:香月日輪
この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬― (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 ―二年目 秋冬― (ファミ通文庫)感想
手紙で別れを告げる。青鬼君を思い出す。
読了日:11月4日 著者:森橋ビンゴ
この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 ―二年目 春夏― (ファミ通文庫)感想
急でもないけど転。店長はわからなかった。突然だったからなのか、そもそも無理なのか。
読了日:11月4日 著者:森橋ビンゴ
この恋と、その未来。 -一年目 冬- (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 -一年目 冬- (ファミ通文庫)感想
太陽に近付きすぎた蝋の翼は溶けて落ちる。離れるということもまたひとつ選択。厳しさと優しさ。愛は籠っているのだろうけど辛いよね。自立とは沢山の依存先を持つことであるとかなおいとか。
読了日:11月3日 著者:森橋ビンゴ
この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)この恋と、その未来。 -一年目 夏秋- (ファミ通文庫)感想
誠実ってなんだろう。
読了日:11月1日 著者:森橋ビンゴ

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