毎日少しずつでも読んでいきたいのですが、
本を取る気力すらない日が増えていました。
2016年6月の読書メーター
読んだ本の数：9冊
読んだページ数：2936ページ
ナイス数：43ナイス
一條明日菜の地球連合 (ファミ通文庫)の感想
新たな革命の話。ドラマパートは軽く流しましたが、結局目立つのが大変そうだなと。目的と手段は面白そうです。
読了日：6月27日 著者：至道流星
心理コンサルタント才希と心の迷宮 (メディアワークス文庫)の感想
心理テストなんて簡単だ。適当にそれらしく誰にでも当てはまることを言えばいいのだから。考えるわんこは気になります。
読了日：6月21日 著者：似鳥航一
合コンに行ったらとんでもないことが起こりました (メディアワークス文庫)の感想
カレーと書かない辺り。狂いきれば直りそうでした。それにしてもそんなまさかです。
読了日：6月18日 著者：鷲宮だいじん
エンダーのゲーム〔新訳版〕(下) (ハヤカワ文庫SF)の感想
上巻から一気に読み切った。やはりだまし討ちするのね。言葉が通じないと殺し合うしかないのか。終わった後の話もあったのが良かった。
読了日：6月11日 著者：オースン・スコット・カード
エンダーのゲーム〔新訳版〕(上) (ハヤカワ文庫SF)の感想
エンダーへの精神攻撃と、地球での攻防。下巻を読んでからまとめる。
読了日：6月11日 著者：オースン・スコット・カード
異端審問ラボ 魔女の事件簿2 (講談社タイガ)の感想
古代の料理の解明と、未来の人達の生活。人間である以上、早々人の営みは変わらないんだなと。
読了日：6月8日 著者：高里椎奈
さくら荘のペットな彼女 10.5 (電撃文庫)の感想
最後の最後の話。めんどくさい、それでも精一杯なんです。
読了日：6月5日 著者：鴨志田一
さくら荘のペットな彼女 (10) (電撃文庫)の感想
そばうどん平和条約を結ばなくとも戦争はやめられる。すごいなと。
読了日：6月4日 著者：鴨志田一
新訳 ドリトル先生の動物園 (つばさ文庫)の感想
ネズミたちの人生話は興味深い。動物でもルールを守れれば文化が生まれるのかな。
読了日：6月3日 著者：
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