2013年8月の読書メーター
読んだ本の数：10冊
読んだページ数：3362ページ
ナイス数：80ナイス
好敵手オンリーワン5 (講談社ラノベ文庫)の感想
ラノベパートを飛ばしすぎてしまったけど、後書きがすべて語ってくれたので問題なし。
読了日：8月31日 著者：至道流星
at Home (角川文庫)の感想
ヤドカリだけは読んだ記憶があった。家族ってなんだろうと思うくらいに色々な形があった。本人たちが幸せで、回りに迷惑がかかってなければ良いですね。
読了日：8月30日 著者：本多孝好
夢をかなえるゾウの感想
行動するかどうかは、あなた次第。
読了日：8月18日 著者：水野敬也
丕緒の鳥 十二国記 (新潮文庫)の感想
タイムスクープハンターのような、その時代の民に目を向けた短編集として読んだ。
読了日：8月17日 著者：小野不由美
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 骨と石榴と夏休み (角川文庫)の感想
やはりドロドロ。
読了日：8月17日 著者：太田紫織
櫻子さんの足下には死体が埋まっている (角川文庫)の感想
骨なのに、どろどろした話が多く、カルシウム不足。人は電気で動いている。
読了日：8月15日 著者：太田紫織
なにかのご縁―ゆかりくん、白いうさぎと縁を見る (メディアワークス文庫)の感想
ふてぶてしいうさぎさんとの話。ほんわかした気持ちになれました。
読了日：8月14日 著者：野崎まど
ブラウン神父の童心 (創元推理文庫)の感想
理解できたトリックは半分もなかったが、読み終わってみるともう一度読んでみたくなるるスルメのような話
読了日：8月11日 著者：G・K・チェスタトン
“文学少女”見習いの、卒業。 (ファミ通文庫)の感想
感情の逆転は思っているほど反転した時が怖い。凄いまっすぐ。
読了日：8月3日 著者：野村美月
DVD付特装版"文学少女"見習いの、傷心。(ファミ通文庫)の感想
奴が帰ってきた。化物と折り合いをつけて生きていくしかないのですよ。
読了日：8月1日 著者：野村美月
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