2013年12月の読書メーター
読んだ本の数:11冊
読んだページ数:3198ページ
ナイス数:92ナイス
最後の夏に見上げた空は (電撃文庫)の感想
再読。命ってなんなんでしょうね。
読了日:12月31日 著者:住本優
完全版 地獄堂霊界通信(1) (講談社ノベルス)の感想
夜中に読む本じゃなかった。心と体を鍛え、お天道様に恥じない行動を。
読了日:12月30日 著者:香月日輪
二人の脱獄者 - 蒼穹に響く銃声と終焉の月 (C・NOVELSファンタジア)の感想
残念な美人にすべて持っていかれた。男性陣の活躍に期待。
読了日:12月30日 著者:九条菜月
グルア監獄 - 蒼穹に響く銃声と終焉の月 (C・NOVELSファンタジア)の感想
掃除は大切ですね。
読了日:12月30日 著者:九条菜月
リヴァイアサン―終末を過ぎた獣 (講談社ノベルス)の感想
SF。こんな変な世界もあるんだな、と思って読むと全く驚かなくなるので、多少は驚きつつ読みたかったかも。
読了日:12月29日 著者:大塚英志
妖怪アパートの幽雅な日常9 (講談社文庫)の感想
耳がとても痛いです。
読了日:12月28日 著者:香月日輪
遠まわりする雛の感想
視覚効果はアニメでいいとして、心理的描写は小説の方が良いってたぶん四回目ぐらい。
読了日:12月27日 著者:米澤穂信
クドリャフカの順番 (角川文庫)の感想
細かい心理描写があったのでよく分からなかった部分も分かった気がする。
読了日:12月26日 著者:米澤穂信
MEMORY (集英社文庫)の感想
ボタンの掛け違い。思い込み。歯車が噛み合って回っていく。「誰も引き留めるべきではない。」
読了日:12月15日 著者:本多孝好
(P[あ]4-7)よろず占い処 陰陽屋は混線中 (ポプラ文庫ピュアフル)の感想
母の行動力はおかしいぐらいである。ドラマにもなったのでうまく続かせるんだろうとはおもうけど、行間や文字サイズが変わっているのは悲しい。
読了日:12月8日 著者:天野頌子
容疑者Xの献身 (文春文庫)の感想
ああ、そういうことか。やってはいけないことだけれどここまでできるだろうか。
読了日:12月3日 著者:東野圭吾
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