初電子書籍。
普通の長さを読むのは無理だと思いました。
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数：13冊
読んだページ数：3391ページ
ナイス数：45ナイス
“文学少女”と恋する挿話集4 (ファミ通文庫)の感想
幸せな勘違いをしたいです。
読了日：7月29日 著者：野村美月
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! III (JUMP j BOOKS)の感想
運転は時間に余裕を持って。/酒は飲んでも飲まれるな。
読了日：7月28日 著者：古舘春一,星希代子
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! II (JUMP j BOOKS)の感想
行動が速い人というのは、走りながら考えられる人、もしくは何も考えずに走れる人のことである。できれば前者になりたい。無理なら用意を早くした後者でも良い。
読了日：7月28日 著者：古舘春一,星希代子
ハイキュー! ! ショーセツバン! ! (JUMP j BOOKS)の感想
当たり前になっていることでも実は、と言う話。当たり前にも感謝できるようになりましょう。
読了日：7月28日 著者：古舘春一
マネー・ボール (RHブックス・プラス)の感想
選手名が株式会社名に見えてくるぐらいには売買が活発に感じた。
読了日：7月27日 著者：マイケル・ルイス
死なない生徒殺人事件―識別組子とさまよえる不死 (メディアワークス文庫)の感想
永遠の命と呼べるものの話は面白かった。文章では書けても実際に二次元/三次元で作るのは無理なことは面白いです。しかし自然なピンクの象かと思うとつまらなくなりましたが。pp.110-「教育の限界は“自分”だと考えています」これはよく聞きますね。そして表紙もネタバレだったんですね。
読了日：7月26日 著者：野崎まど
めたもる。 (メディアワークス文庫)の感想
善い行いをする人の心が善良とは限らないけど、限りなく善に近いのかなと。大人のメルヘンとして楽しめました。
読了日：7月26日 著者：日比生典成
ROBOTICS;NOTES 1 キルバラッド・アノテーション (角川スニーカー文庫)の感想
人間の考えることなんてそんなに変わらないわけで、言葉遣いが特殊な人ほど心情は気になるというか。
読了日：7月25日 著者：岩佐まもる
探偵・花咲太郎は覆さない (メディアワークス文庫)の感想
頭を使わずに読めたので〇
読了日：7月25日 著者：入間人間
雰囲気探偵 鬼鶫航 (講談社ノベルス)の感想
見事な雰囲気探偵の雰囲気を味わえる雰囲気です。
読了日：7月6日 著者：高里椎奈
孤島の夜明け - 蒼穹に響く銃声と終焉の月 (C・NOVELSファンタジア)の感想
装備：鉄の扉は楽しいですね。
読了日：7月6日 著者：九条菜月
C★NOVELS Mini 黒猫非猫 ユーフォリ・テクニカ外伝の感想
日常のちょっとした謎でした。やる気があるって良いですね。
読了日：7月3日 著者：定金伸治
櫻子さんの足下には死体が埋まっている冬の記憶と時の地図 (角川文庫)の感想
閣下は面白いCDを出されましたね。 「ただ一度の失敗を、なぜそんなにも恐れるんだ？骨ですら，折れてもまた再生するというのに」(pp.93) 本編は骨の周りの内臓血肉(pp.134)でしたので、最後の短編に少し癒されました。
読了日：7月3日 著者：太田紫織
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