2013年11月の読書メーター
読んだ本の数：13冊
読んだページ数：4685ページ
ナイス数：92ナイス
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈2〉 (電撃文庫)の感想
失敗した主人公、と考えると可哀想だなぁと。記憶がなくても同じように行動できる＝行動基準が変わっていないと言うことでしょうか。
読了日：11月30日 著者：鎌池和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス) (電撃文庫)の感想
救われない話。だった。
読了日：11月29日 著者：鎌池和馬
獣の奏者 外伝 刹那 (講談社文庫)の感想
外伝。余分なものと言ってしまうか、別な部分と言ってしまうか。これはこれでと思いたい。
読了日：11月29日 著者：上橋菜穂子
獣の奏者 4完結編 (講談社文庫)の感想
王獣編で綺麗に終わったと思ったが、やはり完結編が本当の終わりだと思う。でも外伝を読んだら別の意見が出そう。一般教育の次の流れはどうなるんだろう。やっぱりコンピュータだよりなのか。ただのSFじゃない今後の世界を思い描きたい。
読了日：11月28日 著者：上橋菜穂子
獣の奏者 3探求編 (講談社文庫)の感想
泥臭い話になってきました。
読了日：11月27日 著者：上橋菜穂子
獣の奏者 2王獣編 (講談社文庫)の感想
何度か、喰われた！と叫んでしまった。綺麗に終わったのでもうこのままにしてほしいとも思うし、続くのであれば読みたいとも思う。外伝まであと三冊。
読了日：11月24日 著者：上橋菜穂子
狼と香辛料〈12〉 (電撃文庫)の感想
本人のためと思っても、相手は何も望んでないこともある。
読了日：11月24日 著者：支倉凍砂
獣の奏者 1闘蛇編 (講談社文庫)の感想
漫画でも読んでいたので、流れはスムーズだった。一気に読みたい。
読了日：11月23日 著者：上橋菜穂子
狼と香辛料〈11〉Side Colors2 (電撃文庫)の感想
甘い話と、覚悟と決断の話。人生が変わる瞬間はなかなかないと思います。
読了日：11月13日 著者：支倉凍砂
神様のメモ帳 (電撃文庫)の感想
なんでニートになったあとに戻りにくいんだろうね。
読了日：11月13日 著者：杉井光
愚者のエンドロール (角川文庫)の感想
おだてられれば仕方がないよね。
読了日：11月12日 著者：米澤穂信
氷菓 (角川文庫)の感想
アニメから入りました。大分忠実に作っていたようで、映像が思い浮かんでいます。
読了日：11月10日 著者：米澤穂信
狼と香辛料〈10〉 (電撃文庫)の感想
今後どうなるかなぁと
読了日：11月1日 著者：支倉凍砂
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