ラノベばっかりですね。
冬に向けてまたエンデを読みたいです。
2013年10月の読書メーター
読んだ本の数：11冊
読んだページ数：3548ページ
ナイス数：76ナイス
狼と香辛料〈9〉対立の町(下) (電撃文庫)の感想
最悪の事態に耐えられるなら、挑戦するのも悪くない。
読了日：10月30日 著者：支倉凍砂
ガーデン・ロスト (メディアワークス文庫)の感想
「間違ってないから悪いんだ。正しいから痛いんだ。」
読了日：10月28日 著者：紅玉いづき
浜村渚の計算ノート (講談社文庫)の感想
数学ガールより一般向け。何事も、バランスをとることは難しいと思います。
読了日：10月24日 著者：青柳碧人
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 雨と九月と君の嘘 (角川文庫)の感想
いずれ骨になるとしても、嫌悪感はなくならない。おかしくはないが、普通でもない。
読了日：10月23日 著者：太田紫織
100円のコーラを1000円で売る方法2の感想
結果を予測して実験を行い、どうしてそうなったのか考える。
読了日：10月16日 著者：永井孝尚
100円のコーラを1000円で売る方法の感想
読みやすい物語でよいのではないでしょうか。次回以降もコーラの話がでるのか疑問。
読了日：10月15日 著者：永井孝尚
ヴェアヴォルフ - オルデンベルク探偵事務所録 (中公文庫)の感想
短編のみ読んだ。何事も事前調査が大事です。
読了日：10月13日 著者：九条菜月
know (ハヤカワ文庫JA)の感想
技術はとまらないのでどう使うかを考えていると頭がパンクするので本でも読んで落ち着きましょう。
読了日：10月13日 著者：野崎まど
キノの旅 (17) the Beautiful World (電撃文庫)の感想
地の文がであるのものと、ですますのものと、なにか違いがあるのか気になった。内容はいつものように。あとがきに注意。
読了日：10月13日 著者：時雨沢恵一
パティシエの秘密推理 お召し上がりは容疑者から (幻冬舎文庫)の感想
他の作品と比べるとちょっぴり暗くなります。
読了日：10月10日 著者：似鳥鶏
大誘拐―天藤真推理小説全集〈9〉 (創元推理文庫)の感想
78年の作品でも面白かった。テレビをうまく使った誘拐。そして頼られる人望。最後も良かった。
読了日：10月10日 著者：天藤真
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