あまり読めず。
2016年1月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2627ページ
ナイス数：77ナイス
リカーシブル (新潮文庫)の感想
狂信。私と味方だけ守れればよい。それにしてもここまでできるだろうか。宗教団体と考えると何でもできそうなのが。その後は幸せになってほしいです。
読了日：1月31日 著者：米澤穂信
からくさ図書館来客簿 第四集 ~冥官・小野篁と夏のからくり~ (メディアワークス文庫)の感想
惜しまれての移動なら悪くはないのかなと。自分がやるしかない、と思えるようなことが見つけられる人は多いのか少ないのか。
読了日：1月27日 著者：仲町六絵
からくさ図書館来客簿 第三集 ~冥官・小野篁と短夜の昔語り~ (メディアワークス文庫)の感想
見ても楽しめる御菓子は良い。紙の良いところはわかっているけれど、電子書籍ではダメなのか。うーん。
読了日：1月27日 著者：仲町六絵
凍りのくじら (講談社文庫)の感想
僕もテキオー灯浴びたいです。
p.61 そうしないと後悔することがわかっているからだ。
やってから後悔しよう。
解説で共感されにくい主人公、といわれたのに対し、共感できていたので、同じような失敗はしないようにしたい。
読了日：1月9日 著者：辻村深月
時間のおとしもの (メディアワークス文庫)の感想
時間にまつわる短編集。あの探偵も出てきたので少しクスッと。タイムマシンを作る話は騙されましたとも。
読了日：1月6日 著者：入間人間
青春ダストボックス (メディアワークス文庫)の感想
このぐらいならいそう、というレベルなのがよい。人を殴って笑顔なのはどうかと思います。
読了日：1月6日 著者：一二三スイ
うちの執事が言うことには (6) (角川文庫)の感想
能力がありすぎるが、どのぐらいお給料もらえのでしょうか。新しい人が来そうな流れだったけど。だんだん二人が信頼しあってきていいなと。
読了日：1月6日 著者：高里椎奈
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