あまり読めませんでした。積読はあるので年末にまとめ読みしたいところです。
2014年11月の読書メーター
読んだ本の数：15冊
読んだページ数：4821ページ
ナイス数：84ナイス
櫻子さんの足下には死体が埋まっている 白から始まる秘密 (角川文庫)の感想
みんなのルールと私のルールは違う。うまく摺合せられると良いのですが。メールにやはりと思ってしまいました。先生が先生していたので、少し感動。そしてお腹が空きますね。
読了日：11月29日 著者：太田紫織
いたいのいたいの、とんでゆけ (メディアワークス文庫)の感想
大勢は数字でしかない。落とし穴だって幸せにはなれるんです。 ちょっとした見栄っ張りが、お互い様でちょうど良いというか、魂の同窓会(p.12)なんでしょうね。
最期に、いたいのいたいの、とんでゆけ。
読了日：11月25日 著者：三秋縋
太陽のあくび (メディアワークス文庫)の感想
二重の意味で甘酸っぱさを感じました。なかよくやろうぜ。
読了日：11月23日 著者：有間カオル
ライ麦畑でつかまえて (白水Uブックス)の感想
文章の書き方は気にならないのですが、どうもこいつのことが気にくわない。同族嫌悪のような気もする。
読了日：11月22日 著者：J.D.サリンジャー
紳堂助教授の帝都怪異考 (メディアワークス文庫)の感想
ファンタジー恋愛物でした。ロリコンはダメです。
読了日：11月17日 著者：エドワード・スミス
明日のマーチ (新潮文庫)の感想
P.280「勇気だせ、マスター」自分達を見失わず使えるものを使ってただ歩く。足で考えるとは良く言ったものである。
読了日：11月15日 著者：石田衣良
新約 とある魔術の禁書目録 (電撃文庫)の感想
ヒーローだか脇役だかわからない人たちの話と、帰ってきた男の話。バリバリ科学。
読了日：11月12日 著者：鎌池和馬
僕たちはドクターじゃない (メディアワークス文庫 き 2-1)の感想
医者も人間なのはわかるけど、少し怖いです。乱暴はいけない。
読了日：11月7日 著者：京本喬介
天才作家スズ秘密ファイル(1) シュークリーム王子の秘密 (角川つばさ文庫)の感想
シュークリームがおいしそうでした。
読了日：11月6日 著者：愛川さくら
少年名探偵 虹北恭助の冒険 フランス陽炎村事件 (講談社ノベルス ハD- 5)の感想
愛する女性たちは強かです。
読了日：11月5日 著者：はやみねかおる
少年名探偵 虹北恭助のハイスクール☆アドベンチャーの感想
自分のことはよく見えない。見るにはどうしたらよいだろう。自分を見つめることは時間がかかる。誰かに任せることはできても正しいかはわからない。
読了日：11月4日 著者：はやみねかおる
少年名探偵 虹北恭助の新・新冒険 (講談社ノベルス)の感想
みんな幸せでハッピーです。
読了日：11月3日 著者：はやみねかおる
妄想ジョナさん。 (メディアワークス文庫)の感想
現実を見たくて、自分が好きで。ドラえもんが未来に帰るより辛い別れ。宇宙人とか未来人とかならファンタジーで幸せになれたかもしれないけどあくまで妄想と言う現実に収まりそうな範囲で。子供の頃にいた空想の友達が消えて、そこに大事な人が入るとよいですね。
読了日：11月3日 著者：西村悠
かもめのジョナサン (新潮文庫 ハ 9-1)の感想
研究者、若い大学教授、導く者、あたりで。
読了日：11月3日 著者：リチャード・バック
小説家の作り方 (メディアワークス文庫)の感想
小説の書き方ではなく、小説家の作り方。こまいさんは男前だと思います。
読了日：11月3日 著者：野崎まど
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