毎月10冊は読みたいという目標まで後一冊でした。ちょっと残念。
8月は沢山読めるはずなので読めるだけ読みたいです。
7月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2797
ナイス数：57
働きたくないイタチと言葉がわかるロボット 人工知能から考える「人と言葉」の感想
機械が人の言葉を理解することは難しいということは知っていても、何がどう難しいのかよく分かっていなかった。そもそも人間ですら本当に理解しているのだろうかと思ってしまうぐらいなので、完全に理解させるのはしばらくできないんだなと。
読了日：07月22日 著者：川添愛
ディリュージョン社の提供でお送りします (講談社タイガ)の感想
どんな状態になっても自分は自分と言えるのだろうか。肉体的にはそうでも、精神的には？ ある意味羨ましい生き方だと思います。付き合わされる方は命がけでしたが。
読了日：07月17日 著者：はやみね かおる
黒百合の園 わたしたちの秘密 (メディアワークス文庫)の感想
誰が誰でどうしてこう絡み合ってこうなった。伝統と淀みの学園。
読了日：07月16日 著者：秋目人
アイドルとマーケティングの4P (メディアワークス文庫)の感想
今までだれも気がつかなかったのか。それとも知らないフリをしていたのか。少なくとも人事、上司は知っているような気がしている。気持ちが込められるなら良い仕事になるといいなと。
読了日：07月10日 著者：水沢あきと
今日が最後の人類だとしても (ファミ通文庫)の感想
うまいことやれといわれて、今のルールを使うのかぶっ壊すのか考えるのは結構大事。
読了日：07月09日 著者：庵田 定夏
漂海のレクキール (ガガガ文庫)の感想
後書きがない！陸地のほとんどないない世界。飲める海水。そもそも星かどうか、というところが気になりました。そして人物紹介で書いてあった。。。
読了日：07月08日 著者：秋目 人
政と源 (集英社オレンジ文庫)の感想
ぎっくり腰は怖い。継続は力なり。幸せって何でしょうね。
読了日：07月08日 著者：三浦 しをん
君にまどろむ風の花 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)の感想
社会の隙間でも生活できてあまり迷惑になってなければそれでもいいのかなと。どんな選択をしても後悔するのて、あとから後悔しない選択をすることはできない。
読了日：07月06日 著者：高里 椎奈
ある日、爆弾がおちてきて 【新装版】 (メディアワークス文庫)の感想
短編追加と聞いて読みたくなり購入しました。高速エネルギーはロマンがありますね。
読了日：07月01日 著者：古橋 秀之
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