小説フランス革命、刊行分は読んでしまったようなので
また入荷したら読み進めたいと思います。
6月の読書メーター
読んだ本の数：7冊
読んだページ数：2199ページ
ナイス数：70ナイス
ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~ (メディアワークス文庫)
最後の章ではそう繋がるのか！となりました。心に残る詩があるのがいいなと感じます。
読了日：06月29日 著者：三上延
フイヤン派の野望 (小説フランス革命 6)
本当に国のことを考えて行動してくれる政治家。大抵は権力を守ろうとしていく。一定期間しかできないようにするべきなのかな。議会で議論できてないのも問題か。
読了日：06月19日 著者：佐藤 賢一
王の逃亡 (小説フランス革命 5)
逃亡劇に共感できると書いたところで、何かから逃げたいのだろうか。
読了日：06月16日 著者：佐藤 賢一
エンデ全集〈9〉遺産相続ゲーム
同じ演劇でも難しくわかりにくく感じた。最終的に説明を読んで登場人物の特徴がわかってなんとか納得できた程度。
読了日：06月10日 著者：ミヒャエル エンデ
メグとセロンVII 婚約者は突然に (電撃文庫)
言葉にしなくてもわかることもある。もう十年も経っていたんですね。オールスターが気になる。
読了日：06月09日 著者：時雨沢 恵一
好敵手オンリーワン2 (講談社ラノベ文庫)
続編。直接言わなくても気が付くときは気が付くのね。最後はスケールアップの方向になったのかな。そして帯に書かれた新シリーズ。
読了日：06月09日 著者：至道 流星
闇の射手-左近 浪華の事件帳(2) (双葉文庫)
通称が被ると、昔の話が自分に関係のあるようで気になってしまう。こちらは外伝らしく、本編は忘れかけています。
読了日：06月03日 著者：築山 桂
2012年6月の読書メーターまとめ詳細
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