もう五月が終わってしまいました……。
週に一冊ぐらいは読みたいところです。
5月の読書メーター
読んだ本の数：10冊
読んだページ数：2440ページ
ナイス数：109ナイス
童話を失くした明時に 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)
そういえば未来の話なんだよねと思いだす。二十年ぐらいでは技術が進んでも人の考え方はそんなに変わらないのかな。
読了日：05月28日 著者：高里 椎奈
遠に呱々泣く八重の繭 薬屋探偵怪奇譚 (講談社ノベルス)
目的の取り違えと時代の終わり。
読了日：05月27日 著者：高里 椎奈
妖怪アパートの幽雅な日常7 (講談社文庫)
欲求不満を昇華できるものを見つけられるかどうか。
読了日：05月12日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常6 (講談社文庫)
お札がファックスで送れてしまうことに御利益がなさそうと感じるのは、手軽すぎるからだろうか。
読了日：05月12日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常5 (講談社文庫)
千晶先生の携帯騒動の収め方。参考になります。寿命が七ケ月延びたことを笑えるのは、その割合が小さいと思えるからでしょうか。
読了日：05月12日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常4 (講談社文庫)
『迷わない分だけ世界は狭くなるし、もっとしんどいヨ』が印象に残った。狭くとがっていき、折れるまで細く狭くなり続ける。鈍るのはいけないけど細くなりすぎておれちゃうと大変。
読了日：05月12日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常3 (講談社文庫)
ご飯がうまそうである。できる範囲で頑張る、ダメでも泣かない。
読了日：05月12日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常2 (講談社文庫)
一巻の感想を書いた後、すぐに二巻を手に取り読み始めた。気が付けば読み終わり、また感想を書いている。今回は一巻に比べ手軽に読めて楽しい話だった。
読了日：05月11日 著者：香月 日輪
妖怪アパートの幽雅な日常1 (講談社文庫)
異文化交流？解説も面白いと思った。
読了日：05月10日 著者：香月 日輪
議会の迷走 (小説フランス革命 4)
ついに死んでしまった。始めた人が終わりまでいないってのはよくあるのか、それとも長いからなのか。「政治家に道徳が求められるのは奇妙」について、考えてるがまとまらない。
読了日：05月06日 著者：佐藤 賢一
2012年5月の読書メーターまとめ詳細
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