今月は読みました。
ラノベ11冊、一般5冊
2014年2月の読書メーター
読んだ本の数：16冊
読んだページ数：5112ページ
ナイス数：100ナイス
残り全部バケーションの感想
人生の夏休みとはよく聞きますが、そのまま不良になってしまったような人達の話。思い込ませれば強い。
読了日：2月26日 著者：伊坂幸太郎
鍵のない夢を見るの感想
人間にもいろんな人がいて、それぞれの物語を持っている。大なり小なり現実にあるかもしれない話。いやないだろ。一人で抱え込まないでください。
読了日：2月26日 著者：辻村深月
神様のメモ帳〈4〉 (電撃文庫)の感想
「何でも自分のせいだって思い込むのは、そっちの方が楽だから何だってさ。ほんとは、他人に預ける方が勇気が要る」(pp.264)
読了日：2月23日 著者：杉井光
神様のメモ帳〈3〉 (電撃文庫)の感想
命をかけて守りたいものを守る。好意が仇になるとかなりつらい。
読了日：2月22日 著者：杉井光
村上海賊の娘 下巻の感想
鬼手のえげつなさ。臆病なりに育ってたんですね。迫力があると言ってしまうと娯楽に聞こえるので、狂っていると思うことにします。命がかからない程度のスポーツなら楽しめるのですが。
読了日：2月21日 著者：和田竜
村上海賊の娘 上巻の感想
所変われば嗜好は変わる。宗教は難しいです。
読了日：2月19日 著者：和田竜
マグダラで眠れ (5) (電撃文庫)の感想
ばっさりー。欲しいものには手を伸ばし、話してはいけない。
読了日：2月18日 著者：支倉凍砂
ビリオネアガール(3)<完> (アフタヌーンKC)の感想
駆け足で終了。自分の気持ちをはっきりと認識するのは難しい。
読了日：2月18日 著者：桂明日香
ヘヴィーオブジェクト (電撃文庫)の感想
いきおいでよみきってしまった。
読了日：2月14日 著者：鎌池和馬
とある魔術の禁書目録(インデックス) (4) (電撃文庫)の感想
優しい嘘はスパイの始まり。
読了日：2月14日 著者：鎌池和馬
名画で読み解く ハプスブルク家12の物語 (光文社新書 366)の感想
伝統だとか王族だとか、あまり世界史に触れてこなかったのでぴんと来ませんが、絵画から見た歴史、という考え方は面白いと思いました。
読了日：2月11日 著者：中野京子
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈3〉 (電撃文庫)の感想
12000円の焼き肉セットが気になります。
読了日：2月8日 著者：鎌池和馬
小説・落第忍者乱太郎ドクタケ忍者隊最強の軍師の感想
練り物が嫌いで胃痛持ちの土井先生の意外な一面が見られました。
読了日：2月4日 著者：尼子騒兵衛(原作・イラスト),阪口和久(小説)
神様のメモ帳〈2〉 (電撃文庫)の感想
お金は怖い。赤色が痛い。
読了日：2月4日 著者：杉井光
ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)の感想
きゃー。。。前進から落とし穴。続きが気になります。
読了日：2月2日 著者：三上延
大日本サムライガール 7 (星海社FICTIONS)の感想
お金という力のある方が強いんですよね……。
読了日：2月2日 著者：至道流星,まごまご
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