(2020/02/23追記)
ここしばらく仕事でもソフトウェアしか触っていなかったため、
簡単なものでいいので、はんだごてを握りたくなりました。
正確にはこの記事以外にもう一つ作業をしているのですが
まだ完成していないためなかったことにしています。
作成物
フリスクケースに入ったレーザーポインタ
材料
・レーザーモジュール 380円
赤色ドットレーザーモジュール 6mm×17.5mm 1mW 超小型 スポット調整可: 発光・受光デバイス関連 秋月電子通商-電子部品・ネット通販
・スイッチ
20円ぐらい
・電池ホルダー 186円*2
CR2032型コイン電池ホルダ(表面実装型) - スイッチサイエンス
→秋月ならもっと安いものあります
→電池を3Vのものにすれば1つで済みます。
今回は手元にあったCR2032を使えるものとして設計しました。
・電線
適当なもの
・ホットボンド 100均
穴加工
ドライバーのキリでぐりぐりと
フリスクケースはニッパーで切りました。
問題点
・蓋が少し浮いている
→ホットボンドの盛りすぎ
・レーザーモジュールの固定が甘いため、穴からずれるときがある
→固定が甘い
・配線が長すぎる
→貧乏性
(2020/02/23追記)
・実はホルダは一つで十分だった
→データシートを見ると3Vで動作するようです。あとで外します。