今後はこちらで書くはず。
1月の読書メーター
読んだ本の数：9
読んだページ数：2279
ナイス数：83
狼と香辛料XXI Spring LogIV (電撃文庫)の感想
心配性。でも気持ちはわかる。相手のことを考えた上で自分のしたいことも。住む世界が違えばものの使い方も変わる。ここではゴミでも、あそこでは宝かもしれない。私たちにとっては正しいことでも本当に皆のためになるかは何とも。それにしてもちゃっかり絵を描いて貰うとはさすがです。VRの方も楽しみにしています。
読了日：01月21日 著者：支倉 凍砂
裏世界ピクニック(2) (ガンガンコミックス)の感想
第一印象って大事。
読了日：01月13日 著者：宮澤 伊織,水野 英多
我が姫にささぐダーティープレイ2 (講談社ラノベ文庫)の感想
まっとうな成長物ならこれからまたがんばろう、になるんだろうけど、そうはいかない、させないのがまた。リアリティがありません。それがまた良いときもあるのです。
読了日：01月10日 著者：小山 恭平
我が姫にささぐダーティープレイ (講談社ラノベ文庫)の感想
洗脳と人身掌握の話。情報は力なり。スパイとか、諜報物として読めばなかなか面白い。大義名分とストーリーでドラマになる。味方を作れ。
読了日：01月09日 著者：小山 恭平
嘘が見える僕は、素直な君に恋をした (双葉文庫)の感想
気付くのが早いか遅いかだけなんです。サンタ問題。捨て猫に接するように。自分の意志ではどうにもできないことでも嘘。三日は休んでもいい。こんな先生は外から見たら贔屓なのだろうけど、すくい上げてくれた感じ。
読了日：01月05日 著者：桜井 美奈
虚構推理短編集 岩永琴子の出現 (講談社タイガ)の感想
マンガでは読んでいました。マンガにはマンガの良さがあります。もちろん小説には小説の良さが。続いてくれるといいのですが。
読了日：01月04日 著者：城平 京
声なき魔女と星の塔の感想
ボーイミーツガール。争いには第三勢力をぶつけましょう。夢は語らなければ実らないとか何とか。
読了日：01月03日 著者：森 日向
烏百花 蛍の章 八咫烏外伝の感想
短編集。殴ってでもとめる。本当に守りたいから。いろんな愛の形。でも死んだら終わりだよ。生食は寄生虫に注意。 『諦めましたよ どう諦めた 諦め切れぬと 諦めた』（p.270）
読了日：01月02日 著者：阿部 智里
憂国のモリアーティ: “緋色”の研究 (JUMP jBOOKS)の感想
本編が真面目であるほど、サイドはふざけてた方が面白くなりますね。
読了日：01月01日 著者：竹内 良輔,三好 輝,埼田 要介
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