紙は6冊。
6月の読書メーター
読んだ本の数：21
読んだページ数：6228
ナイス数：184
飛び降りようとしている女子高生を助けたらどうなるのか?4 (角川スニーカー文庫)の感想
最終巻。みんな優しいし黒いところが殆ど無いので心が漂白される。
読了日：06月30日 著者：岸馬 きらく
好きで好きで大好きなので、いっしょに好きを伝えたい (角川スニーカー文庫)の感想
人は人、自分は自分。みんな違ってみんないい。始めることは簡単だが続けることは難しく、綺麗に終わらせることはもっと難しい。
読了日：06月30日 著者：久慈 マサムネ
声優ラジオのウラオモテ #07 柚日咲めくるは隠しきれない? (電撃文庫)の感想
競争の世界でもみんなで幸せになりたい。それぞれ思うところがあって行動しているので、相手の立場を考えつつ。
読了日：06月30日 著者：二月 公
センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか? 2 (GCN文庫)の感想
自分の機嫌は自分でとりましょう。
読了日：06月30日 著者：二上圭
センパイ、自宅警備員の雇用はいかがですか? (GCN文庫)の感想
技術も進歩して、無敵の人のスコアも伸ばしやすくなっているので、いろんな福祉にこそ力を入れてほしいですね。
読了日：06月30日 著者：二上圭
時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん4 (角川スニーカー文庫)の感想
それすらもひっくるめて自分のものにする力を手に入れる。
読了日：06月30日 著者：燦々SUN
高度に発達した現代工学ならば魔法すら打ち破れる (角川スニーカー文庫)の感想
いつものように作者買い。ヒロインはペンギンです。盗聴器が普通になっているので感覚がおかしい。別に高専生だからと言って陰険とは限りませんよ、多いとは思いますが。本音で殴り合いすると友達になれるよ。
読了日：06月30日 著者：藍月 要
美少女エルフ(大嘘)が救う! 弱小領地 2 ~金融だけだと思った? 酒と女で作物無双~ (電撃文庫)の感想
ここの商人はやばいのしかいないのか。まとめ役とか、小さい村の政治家の感じ、みんな顔見知りで、話を聞いて、落とし所を探る。
読了日：06月30日 著者：長田 信織
美少女エルフ(大嘘)が救う! 弱小領地 ~万有引力だけだと思った? 前世の知識で経済無双~ (電撃文庫)の感想
ニュートン、いろいろやってたんだな。
読了日：06月30日 著者：長田 信織
ダンデライオン (小学館文庫 な 20-2)の感想
一度メモした感想が消えてしまったので、流し読みしてもう一度記録。昔/未来の自分との入れ替わりと未来のノート。卵と鶏どちらが先かが気になるのですが、鶏もどきから鶏になったのと思うと、始まりは気になります。未来はわからないけれど、ちょっと先なら確定できるので、少しずつ幸せに確定していくしかないですね。
読了日：06月30日 著者：中田 永一
マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件(2) (SQEXノベル)の感想
自分に不要でも誰かには必要そうなもの、でも人を選ぶから売っても安いし、という処分に困る装備。無事使える人が出てきてよかったですね。この世界のおじいさんたちはシステムを超えた超人しかいないのか。
読了日：06月18日 著者：小鈴危一,しらび
マイナススキル持ち四人が集まったら、なんかシナジー発揮して最強パーティーができた件 (SQEXノベル)の感想
勧誘のパターンが毎回一緒で笑う。ゲームだとわかっている中身、クソゲーでもみんなでやれば楽しい。
読了日：06月18日 著者：小鈴危一,しらび
Vtuberってめんどくせえ! (ファミ通文庫)の感想
炎上は大変ですが、非がないことを認めてくれる仲間がいてこそですね。
読了日：06月18日 著者：烏丸 英
久遠の檻 天久鷹央の事件カルテ (新潮文庫)の感想
ミステリだからぶっとんでる方が分かりやすい。いじりが強く感じるのは属性が似ているからでしょうか。
読了日：06月18日 著者：知念 実希人
夜桜ヴァンパネルラ (2) (電撃文庫)の感想
力を持っているものは、常に自分が間違っているかもしれないと思って行動すること。
読了日：06月18日 著者：杉井光
夜桜ヴァンパネルラ (電撃文庫)の感想
生きてさえいれば、とは言いますが植物状態の維持費とか、社会的に認められてないとか、いろいろ考えてしまいます。
読了日：06月18日 著者：杉井光
サクッとわかる ビジネス教養 地政学の感想
ランドパワーとシーパワー。各自が考える平和を求めるために、争いがなくならないと言う皮肉。代理戦争に巻き込まれないように立ち回るしかなさそうです。
読了日：06月06日 著者： 
櫻子さんの足下には死体が埋まっている Side Case Summer (角川文庫)の感想
そのものがだめな人に種類の話をしてもしかたがない。共通の知人の話題はそれなりに弾む。死んだら悲しい。死んだら清々する。完全に勘違いして読んでいたので思い込みは怖い。
読了日：06月02日 著者：太田 紫織
ネトゲの嫁が人気アイドルだった 2 ~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~ (オーバーラップ文庫)の感想
ヤンデレとの境目とは。
読了日：06月02日 著者：あボーン
ネトゲの嫁が人気アイドルだった 1 ~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~ (オーバーラップ文庫)の感想
「本の視界を埋め尽くす」ができるのは共通端末である文庫本だからで、電子書籍だと端末サイズに依存するので驚きが少なくなってしまったのがもったいない。文字サイズを調整しつつ意図した表示になるようにできないものか。一歩間違えればストーカーとはよく聞きますが、三歩先ぐらいにいる人はどうしたらいいんでしょうね。
読了日：06月02日 著者：あボーン
こんな小説、書かなければよかった。 (ガガガ文庫 ゆ 2-2)の感想
人間なのでいつかは死ぬ。早いか遅いかだけど遅いほうが基本的にはいい。永遠はないし、あっても一人では寂しい。傷ついても話し合って納得できるように進むしかない。先がないならないなりに今が大事。初手線香花火はよくやります。凝縮度合いが半端ない。
読了日：06月02日 著者：悠木 りん
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