一応毎日少しずつ読んでもいるのですが、読めるタイミングでも一気に読んでおります。 2月の読書メーター
読んだ本の数：8
読んだページ数：2097
ナイス数：115
私立シードゥス学院III 小さな紳士と秘密の家 (角川文庫)の感想
まずは話し合いましょう。ダメなら手紙を書きましょう。周りから見ていると、コントのように感じるが、本人たちは真面目なんだろうな。
読了日：02月28日 著者：高里 椎奈
ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインXII ―フィフス・スクワッド・ジャム〈中〉― (電撃文庫)の感想
ただ戦うだけでは面白くないので、特殊ルールがあっていいとは思うんですよね。もちろん日常という名の通常があるからでしょうけど。念願を果たしたかもしれないけど、心のうちはどうだったんだろうと気になります。
読了日：02月23日 著者：時雨沢 恵一
それをAIと呼ぶのは無理がある (単行本)の感想
登場人物のゆるい繋がりが好きです。現実にセーブポイントはないので最後はエイヤで行くしかない。技術系ツンデレから病んでれ一歩手前は結構危ない。人間はコピペできないし、肉体あってこその学習もある。このあたりはロボットものでもよくありますね。魔法の鏡として、自分がクローンであることから、オリジナルの黒歴史で脅すとかなかなか思考回路が黒い。続かせるのは大変だと思いますが、同じ世界の話をもっと読みたくなりました。
読了日：02月18日 著者：支倉 凍砂
愛じゃないならこれは何の感想
1700冊目。ウェブで読んでいたようです。色んな形があることと、形がないことは一緒ではない。とりあえずストーカーと舞踏会中毒には注意したい。
読了日：02月18日 著者：斜線堂 有紀
虚構推理 逆襲と敗北の日の感想
漫画で内容を知っていると、先に小説を読みたかったなと思うときもあります。どちらも面白いことには変わりないのですが。
読了日：02月18日 著者：城平 京
遅延ゼロのプロジェクト・マネジメント講座――納期に追われるプロマネとリーダーが読む本の感想
作業するだけで飯が食える世界はなくなりそうなので、作業してもらうために何をすべきか考えております。プロジェクトは土木建設に学ぶところが多そうなので、他の本も含めてもう少し読み込んでいきたい。
読了日：02月10日 著者：木村 哲
女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 (下) (竹書房文庫)の感想
最後のメールがよかった。続編も出そうなので追いかけたいと思います。
読了日：02月10日 著者：ブリタニー カヴァッラーロ
女子高生探偵シャーロット・ホームズ 最後の挨拶 (上) (竹書房文庫)の感想
二人が一緒にいない状態で話が進んでいく。ちょうどリノリウムの床を見たところだったのでここにもあるのかと。
読了日：02月10日 著者：ブリタニー カヴァッラーロ
読書メーター
