kindleではないけれど、電子書籍という場合にはどう登録しようか検討。
12月の読書メーター
読んだ本の数：14
読んだページ数：4131
ナイス数：154
災害に強い住宅選び (日経プレミアシリーズ)の感想
家賃・間取りだけでなく、最低限ハザードマップぐらいは見ましょう。
読了日：12月31日 著者：長嶋 修,さくら事務所
三角の距離は限りないゼロ6 (電撃文庫)の感想
出来ることを出来るだけ頑張る。トラブルをもっと良くする機会と捉える。この辺すごいと思います。「どちらでもあり、どちらでもない」になるのかなとか。
読了日：12月30日 著者：岬 鷺宮
吸血鬼に天国はない(4) (電撃文庫)の感想
隠しごとはあまりよくない。大きすぎるものは小分けにして処理しやすく。予想以上を作るのは大変。だからこそ驚ける。
読了日：12月26日 著者：周藤 蓮
忍者だけど、OLやってます 抜け忍の心意気の巻 (双葉文庫)の感想
疑わせて白判断させる。人狼ですね。
読了日：12月26日 著者：橘 もも
忍者だけど、OLやってます-オフィス忍者合戦の巻 (双葉文庫)の感想
場所は嫌いでも人は好き。自分の気持ちを考えることって意外と難しくないですか。
読了日：12月26日 著者：橘 もも
日和ちゃんのお願いは絶対2 (電撃文庫)の感想
家族と恋人の境目ってなんだろう。遠慮しなくて良い関係は憧れますが。良い独裁と悪い愚民主主義。民々は自分の生活が脅かされなければどっちでも良いとか思ってそう。終末のまとめ方。続くようなので楽しみです。
読了日：12月14日 著者：岬 鷺宮
声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい? (電撃文庫)の感想
注意すら言われなくなったら終わりだよ。よく言われています。期待に答えられないのはつらい。求められるものを作るためなら好敵手にだって教えを請えるか。プライドを持って、プライドを放り投げてでも。
読了日：12月13日 著者：二月 公
友人キャラは大変ですか? (10) (ガガガ文庫)の感想
完結。自分の理念を貫き通すのはいいことのように見える。もちろん周りから見たらそうでないとしても。
読了日：12月12日 著者：伊達 康
よけいなひと言を好かれるセリフに変える言いかえ図鑑の感想
言い方ひとつで感情は変わる。どうせ同じ仕事をこなすなら、楽しんでできたほうが良い。
読了日：12月12日 著者：大野萌子
探偵はもう、死んでいる。3 (MF文庫J)の感想
勢いだけで読み進めている。引力は強い。
読了日：12月12日 著者：二語十
天久鷹央の推理カルテV: 神秘のセラピスト (新潮文庫ｎｅｘ)の感想
幼いと若いは別。信仰は信じることから、科学は疑うことから始まるとかなんとか。
読了日：12月06日 著者：知念 実希人
忍者だけど、OLやってます (双葉文庫)の感想
タイトル買いです。 バディものとしていい感じに見えます。謎を残して続くようなので追いかけていこうかなと
読了日：12月06日 著者：橘 もも
「いいね! 」戦争 兵器化するソーシャルメディアの感想
みんなが言っているから正しい。しかしみんなとはただのbotだったりする。リアルで会ったことのない人のアカウントの信憑性は常に疑い続けないといけなさそう。それにしても、SNSで世界を一つにするのは、戦争で多数派が残ることだけではなかったはずなのですが。
読了日：12月06日 著者：P・W・シンガー,エマーソン・T・ブルッキング
探偵はもう、死んでいる。2 (MF文庫J)の感想
先の先の先ぐらいまで読んでいるのはどうなんだろう。文字通り自分を殺してまでやることはあるのか。私よりも、役割を全うするとこうなるのか。
読了日：12月02日 著者：二語十
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