忙しくて全くと言っていいほど読めませんでした。
3月の読書メーター
読んだ本の数：6
読んだページ数：2012
ナイス数：58
銀河の森、オーロラの合唱 (文春文庫)の感想
家族とちょっぴり科学の話。家族に普通なんてものはなくて、それぞれ結構ほかと違っていると思う。みんな違ってみんな良いと言えるかどうかは観測してみないとわからないけれど、安心できる場所であればいいと思う。ストームグラスが気になりました。
読了日：03月31日 著者：太田 紫織
友人キャラは大変ですか? オフコース: オフコース (ガガガ文庫)の感想
新聞連載ということで短くさくっと読めた。
読了日：03月26日 著者：伊達 康
フォルセス公国戦記 (3) ‐黄金の剣姫と鋼の策士‐ (富士見ファンタジア文庫)の感想
俺たたで終わりそうですね。魔王を倒した勇者は周りから恐れられ、ついには倒されてしまいましたとなりそうで。まあそうならないために外交があるのでしょうけど。
読了日：03月11日 著者：至道 流星
小説「映画 ドラえもん のび太の月面探査記」の感想
異説は異説だから夢があるのであって、定説ではないと確認できたのなら、そのままそっとしておくべきなんだ。
読了日：03月09日 著者：藤子・F・ 不二雄,辻村深月
フォルセス公国戦記 (2) ―黄金の剣姫と鋼の策士― (富士見ファンタジア文庫)の感想
私とあなたは戦争しません。私は彼に雇われたので彼［私］とあなたは戦争します。これがありなのか。少数で議会に乱入したのはよくやるなーとか。
読了日：03月06日 著者：至道 流星
フォルセス公国戦記 ―黄金の剣姫と鋼の策士― (富士見ファンタジア文庫)の感想
現代よりも武力が重視される世界で交渉サイドはどこまで役立てられるか。損得で理解し合えるのはいいなとか。
読了日：03月03日 著者：至道 流星
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