連休でも、読む時間があまり取れませんでした。
5月の読書メーター
読んだ本の数：8
読んだページ数：1352
ナイス数：62
うちの執事に願ったならば 4 (角川文庫)の感想
優しさと逆恨みと自信と協力。平常運転でしたが誘拐は平時じゃないですね。
読了日：05月30日 著者：高里 椎奈
ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 【KAエスマ文庫】の感想
愛してるを知りたくて。時間がかかってしまったけれど、昔から持っていた気持ちだったんだと。みんなの過去もなかなか大変でした。離れていても、再会したときにまた昔に戻れる。そんな親友になれたというのはいいなと。活躍しなくてすむならそれに越したことはありませんが、必要なときは力があった方がよいのです。
読了日：05月20日 著者：暁 佳奈
KAエスマ文庫 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 下巻の感想
だいぶ違うなーと思いながら。官民、柔剛様々な手を使うほど、なんとしてでも守りたいという思い。それにしてもお兄ちゃんかわいい。社会の黒さを見た秘書ちゃんもかわいい。
読了日：05月17日 著者：
KAエスマ文庫 ヴァイオレット・エヴァーガーデン 上巻の感想
絵による心情はあくまで何となくでしかないので、文章になってやっと理解できました。それにしてもとてつもない人生を送ってきてましたね。
読了日：05月13日 著者：暁 佳奈
現代詩人探偵 (創元推理文庫)の感想
十年後にまた会おう。みんな忘れていると思った。集まらなかった人は死んでいる。なぜ？ それぞれの関係者に話を聞き詩の為自分のために死んだ人たち。今ここで死んだら歴史に名が残りますよと言われて死ねますかね。
読了日：05月05日 著者：紅玉 いづき
大正箱娘 怪人カシオペイヤ (講談社タイガ)の感想
みんな仲良くは無理だと思うけど、みんなが人間として生きていける世界を作るには、悔しい思いをする人も沢山いるのだろうなと。
読了日：05月05日 著者：紅玉 いづき
Bの戦場3 さいたま新都心ブライダル課の果断 (集英社オレンジ文庫)の感想
たぶん一般的にはこういう人の方が多いと思うんです。だからこそ内面は綺麗だと言えるのだと思いますが、やっぱり失礼。あとはチャラ男を後にちゃんとした人がきてくれたのでよかったと思います。
読了日：05月04日 著者：ゆきた 志旗
コンビニなしでは生きられない (講談社ノベルス)の感想
日常系という名の腹黒物語。でも嫌いじゃありません。
読了日：05月02日 著者：秋保 水菓
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