4月の読書メーター
読んだ本の数：7
読んだページ数：1879
ナイス数：53
純真を歌え、トラヴィアータ (メディアワークス文庫)の感想
走っている限り誰の前にも壁は現れる。それを軽々飛び越えられる人もいるけど、ぶつかって砕ける人もいる。砕けたってまた集めて固めることはできる。真っ直ぐな人は怖いけどまっすぐなだけで嫌いな訳じゃないんだ。
読了日：04月30日 著者：古宮 九時
Bの戦場 2 さいたま新都心ブライダル課の機略 (集英社オレンジ文庫)の感想
顧客は本当に欲しいものがわからない。もちろん予算内で。彼はしっかり売り込んでいるので、これからもやっていけるでしょう。そして新キャラ。続きが気になります。
読了日：04月19日 著者：ゆきた 志旗
デザインの小骨話の感想
プレゼンはドヤ顔で。自信がなければ、受け止めてもらえない。中身がなければ発表する意味がない。
読了日：04月17日 著者：山中 俊治
Bの戦場 さいたま新都心ブライダル課の攻防 (集英社オレンジ文庫)の感想
人のために身を粉にして働く。全てがよいわけではないけれど、きちんと見てくれる人はどこにでもいる。ただタイミングが悪かっただけなんです。明日からも頑張ろうと思える内容でした。
読了日：04月17日 著者：ゆきた 志旗
ハイキュー!! ショーセツバン!! IX (JUMP j BOOKS)の感想
コート以外でも勝負は始まっている。さすが縁の下の。
読了日：04月07日 著者：
アルフォンス・ミュシャの世界 -2つのおとぎの国への旅-の感想
見に行きたくとも予定が合わなかったので。未だにあのあたりの歴史は疎いです。
読了日：04月07日 著者：海野 弘
世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語の感想
小ネタになるかと思って読んでみました。誰かがあると信じる限り存在できるように思えますが、最近は衛星から見えるはずなので……。
読了日：04月05日 著者：エドワード・ブルック=ヒッチング
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