残り二ヶ月ではどのぐらい読めるでしょうか。
2014年10月の読書メーター
読んだ本の数：21冊
読んだページ数：6633ページ
ナイス数：108ナイス
空の彼方 (メディアワークス文庫)の感想
帰る場所があり、おかえりを言ってくれる人がいる。何事も土台がしっかりしていないとダメですし。
読了日：10月30日 著者：菱田愛日
ハイキュー!! ショーセツバン!! IV (JUMP j BOOKS)の感想
東峰さんは本当に可哀想である。頑張れ。
読了日：10月26日 著者：古舘春一,星希代子
とある魔術の禁書目録(インデックス)〈22〉 (電撃文庫)の感想
ゲコ太！ p.308「素人のままでも構わず突き進むという姿勢」
読了日：10月24日 著者：鎌池和馬
夏期限定トロピカルパフェ事件 (創元推理文庫)の感想
下駄ですねを蹴るのは止めましょう。ホントえげつないなー。二人が別れてしまったので、続きが気になりますね。
読了日：10月24日 著者：米澤穂信
人類は衰退しました 1 (ガガガ文庫)の感想
新人類、生まれたです？小説ならではの心証がわかってよかった。
読了日：10月21日 著者：田中ロミオ
さよならピアノソナタ―encore pieces (電撃文庫)の感想
ユーリはホント可愛いなぁ。たくさんある好きでも難しいと。惚れた弱味と言うか。顔も見たくない、声も聞きたくない、ではないのでなんとかなりそうですね。
読了日：10月20日 著者：杉井光
さよならピアノソナタ〈4〉 (電撃文庫)の感想
動き、終わりへ向かっていく。p.287「おれみたいになるなよ！」
読了日：10月19日 著者：杉井光
楽聖少女 (電撃文庫)の感想
焼き直しと言いますが、原作を読んで見たくなるかどうかは大きいかと思います。
読了日：10月18日 著者：杉井光
さよならピアノソナタ〈3〉 (電撃文庫)の感想
やっと認めました。彼らもだんだん変わってきてますね。/あとがきから小説で人生を試すことは読む人が体験できることなのかなと、うまくまとまらないですが。
読了日：10月17日 著者：杉井光
さよならピアノソナタ〈2〉 (電撃文庫)の感想
良いおっさんだけど、セクハラはいけません。お酒は二十歳を過ぎてから。もういない人が多いのは仕方がありませんし、そらでもこれから生まれるであろう音楽はたくさんあると思います。
読了日：10月17日 著者：杉井光
さよならピアノソナタ (電撃文庫)の感想
付随ネタを知っていれば、曲が頭の中を流れた、なんてかっこいいことを言えたのですが。
読了日：10月16日 著者：杉井光
折れた竜骨 下 (創元推理文庫)の感想
解決編。途中まさかと思いましたが、最後にやっぱりかと
読了日：10月14日 著者：米澤穂信
折れた竜骨 上 (創元推理文庫)の感想
下巻を読んでからまとめる。魔法と言うか、高度な科学と言うか。指紋採取してませんでした？
読了日：10月13日 著者：米澤穂信
キノの旅 (18) the Beautiful World (電撃文庫)の感想
あとがきは、読めましたか？
読了日：10月11日 著者：時雨沢恵一
ヴァルトラウテさんの婚活事情 (電撃文庫)の感想
頭を空っぽにして読めます。
読了日：10月11日 著者：鎌池和馬
夢見る彼女の奇妙な愛情 (メディアワークス文庫)の感想
少し不思議な話でした。
読了日：10月11日 著者：他嶋晋也
珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る (宝島社文庫)の感想
ホウレンソウはきちんとしましょう。思い込みと勘違いと。終わりから始まることもあったりなかったり。
読了日：10月7日 著者：岡崎琢磨
神様のメモ帳〈7〉 (電撃文庫)の感想
ホームとハウスの違い。勤労感謝しなよニートさんたちよ。どんな技術でも、自分で身に付けた人と、教わった人では扱い方に差が出るんですよね。限度を考えろ。
読了日：10月6日 著者：杉井光
神様のメモ帳〈6〉 (電撃文庫)の感想
愛は深い。まるで底無し沼のようだ。心地よい沼に沈みたいものである。
読了日：10月5日 著者：杉井光
神様のメモ帳〈5〉 (電撃文庫)の感想
こんな馬鹿はいないよね。でもそこがよいのではないでしょうか。
読了日：10月5日 著者：杉井光
なにかのご縁 (2) ゆかりくん、碧い瞳と縁を追う (メディアワークス文庫)の感想
海外でお酒を飲めても、日本の法律だと二十歳からですのでご注意を。うさぎに焼酎はどうなんだろう。
読了日：10月4日 著者：野崎まど
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